本日到着。『現代詩手帖・ギンズバーグ増刊』とミステリ・マガジンの2月号。
本日到着。『トーキングヘッズ#12 ウィリアム・T・ヴォルマン』。こいつはお買い得だと思うぜ。いやぼくが翻訳を寄稿しているからってわけじゃなくて……っていうかどういうところもあってこれを読んで「そうだやっぱりSeven Dreamsの翻訳は柳下にやらすしかない! ついでにマーク・レイナーもどうだ!」とか思ってくれる編集者の人がいるといいなあ、とか希望を抱いたりもしているのだが。いやまあ、そういうこと抜きにしてもいい本だと思う。ヴォルマンの虚弱さを愛す。ま、翻訳の方もよろしくね。あと推理作家協会五十周年記念トランプ(笑)。それに『ASAYAN』
映画については別稿に。ネタバレまくりだから注意。
おみやげに原人っちを買う(これはさいとうよしこの元へ)。その足で高田馬場へいって幻想文学のカラオケ王座争奪戦に乱入、というか東雅夫と倉阪鬼一郎のカラオケ合戦を聞かされる。あとは大森望と小浜サーコン夫婦。倉阪さまより『悪魔の句集』(邑書林)をいただく。鬼畜句集だって。
「絞殺の旅人帰る秋冷に」
とかそういう句が入ってるの。これおかしい。その後さいとうよしこを加えて居酒屋に流れる。
で、結局西葛西のカラオケボックスに流れてTPスターターを使った変則ロチェスタードラフト。気が付くとあらら4色デッキ。結局2戦目から青を抜いて緑赤黒三色にしたが、この方が強かったかもしれない。三村美衣にはシャドウクリーチャーで何もさせずに殴り勝ち。大森望とは緊迫した戦いになったけど、一戦目はDauthi Horror(強すぎ)で殴ってEvincar's Justice(ほとんど卑怯だねこれ)を回して勝ち。2戦目はバイバックのRaise Deadを回されていくら墓場に送りこんでもすぐ戻ってくる絶体絶命の状況になったが、ここで自クリーチャーを墓場に投げこんでおいての必殺Living Deathが決まってだいぎゃくてーん。残りライフ4で大森望の次のツモはLightening Blastだった(笑)。賞品はもちろんLiving DeathにThumbscrewもゲットしてホクホク。大森家の仕事場に転がりこんで寝る。
その後レストランでさいとうが買ってきたニャントロ星人の陰謀を暴くカードゲームに興じる。これってゲームそのものよりやっているときの状態が笑えるというしろものですな。「いや、こないだワンダーライフで読んだんだけどさ、おたく相対性理論が間違ってる証拠を握ってるだろ?」「しまったあどうもオレには理解できないから間違ってると思ってたんだ」てなことをひたすら言い合うゲームなのだ。菊池助教授にはお勧めである。7時、帰るとまる一日家を開けていたせいか、妻がいなかった(笑)。
中身については「絶対に人には言わないように」と言っておいて自分でバラすのはなんなんで、きっと大森望がなんか書いてるんじゃないか? と思うんでそっちの日記参照。やはり藤原章提供のあまりに凶悪な『神軍2』ダイジェストがいちばんの見物でしょう。あれだけで2500円くらいの価値あるよね普通。適当にベスト10発表とかこなし、町山との衛星通信トークも無事つながってなんとか及第点のできだったんじゃないでしょうか。来てくれた人ありがとうまた来年ね。
中野貴雄ビデオトークのあたりで抜けだし、大森・さいとう他で新宿花園神社に初詣。腹減ったといってラーメンをかっこむ大森とぼくの横で妻は心まで冷えきっていたのだった。ではまた来年。