で、いざ取材となったら編集者*2+ライター*2+カメラマンという大部隊でやってきたのでさらにびっくり^2。取材は「木村くん、ぼくの言うことなんかどうせわかってるでしょ? 適当に書いといてよ」という状態ながら無事済んだんじゃないすか? 7/19発売らしい。さすが週刊誌は早い。
ムチャクチャ眠くなってきたんで家に帰ってちょびっと仮眠したあと、5時ごろにトーキングヘッズの発行元、オフィス・サードの引っ越しパーティに顔を出す。久しぶりに山形浩生に会う。したらいきなり「おい、次の『ワイアード』でおまえに苦言を呈しておいたからな」。ああ、山形とは友達でいてもいいことはひとつもないなあ。別に媚びを売っているわけではないが、山形の新訳『アイアンマウンテン報告』(レナード・リュイン)はダイヤモンド社より絶賛発売中だ。山形ファンは後書きだけでも読んでおくこと。でもそんなに新鮮味はないかも。
なんかMt:Gな人々もいるので、とりあえずデュエル。新作のごく平凡なナイト書き換えデッキは結構よくまわってて、全然負けない。うーんやっぱり当たり前なデッキの方が強いかも。関西から上京中の水鏡子は大森望、三村美衣にさんざんなぶり者にされていたせいか、戦いたがらないのだった。
その後場所を移して西葛西でカラオケ。大森望は邪悪なかえ歌を歌っていました。ぼくはおとなしく『カレーライス』くらいですね。さらに大森邸でWLブースタードラフト。白と緑の大型クリーチャーが結構取れたんでいい感じ。Angelic Renewal三枚も取れてしまいました。どして? マッチは見事三連勝して優勝。最下位の水鏡子からレアを2枚奪い取った(それでもまだ水鏡子の方がレアいっぱい持っているんだよ)。今日はたぶん一敗もしなかったかな。もう朝8時なのでそのまま寝てしまう。
泥のような眠りから目覚めると3時半だった。いかん、というのでシャワーを浴びて昨日と同じ格好でSFマガジン編集長の結婚パーティに出かける。みんなそろって。表参道、骨董通りの先の方のイタメシ屋でパーティ。昨日も会った人たちがいっぱいいる。それ以外には先週会った人とか(笑)。いきなり早川書房フラメンコ部の舞踏とかあってびっくり。いろんな人に会っていろんな話をする。でも別に商談をしていたわけでも、クズSFの話をしていたわけでもありません。あ、フラメンコ・ダンサーの人にはちょっと売り込みをしたかな。
とりあえず近くのジョナサンに寄ってさいとうよしこ、野間美由紀さん、水玉さんらとバカ話をする。さらに二次会場へ行って早川の酔っぱらいたちの振る舞いを観察したりしていたが、みんなコンベンションの後のようでどうも帰りがたいのであった。最後は伊藤典夫、大森、さいとう、水玉らと表参道のカフェでお茶。よく考えたら、大森望とは30時間くらいいっしょに居たのか。そりゃあ情が移るはずだわ。
てなことを言われても、ぼくは犯人の本名にも顔写真にもまったく興味がないので、そういうことは自分でやってくれ、と言いたい。そうだね、真ちゃんの本棚の中身は知りたいな。まあそれだけじゃなんだから、一応リンクだけはしといたげるよん(いつまでもつものか知らないけど)。
SFマガジンのオールタイム・ベストSFに投票する。
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海外長編 |
日本長編 |
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1 |
夢幻会社(JGB) |
1 |
至福千年(石川淳) |
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2 |
猫のゆりかご(カート・ヴォネガット・ジュニア) |
2 |
虚構船団(筒井康隆) |
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3 |
クラッシュ(JGB) |
3 |
処女少女マンガ家の念力(大原まり子) |
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4 |
コンピュータ・コネクション(アルフレッド・ベスター) |
4 |
pink(岡崎京子) |
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5 |
夜の翼(シルヴァーバーグ) |
5 |
ペンギン村に陽は落ちて(高橋源一郎) |
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海外短編 |
日本短編 |
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1 |
デス博士の島その他の物語(ジーン・ウルフ) |
1 |
花狩人(野阿梓) |
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2 |
少年と犬(ハーラン・エリスン) |
2 |
問題外科(筒井康隆) |
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3 |
接続された女(ジェイムズ・ティプリトリー・ジュニア) |
3 |
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4 |
フロストとベータ(ロジャー・ゼラズニイ) |
4 |
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5 |
うぬぼれロボット(ルイス・パジェット) |
5 |
やっぱり日本短編は選べないのだった。この際『ボッコちゃん』にしとくかなあ。適当にタイトルを埋めることはできるんだけど、本当の意味で衝撃を受けた作品を書かないと意味ないし。あと作家ではバラード、ラファティ、ジョン・スラデック、エリスン、ウィリアム・ギブソン。ああ、オールディス(虚構の大地)が入らなかったな。