7時半、シネカノンのAが来たので、一緒にカツを食べに行く。8時40分、映画評論家轟夕起夫とその同居人マネー・ジャパンの三沢さん来る。キックオフ直前に大森望(これで試合中邪魔される心配はない、あ、いや)。一応シャンパンだけは用意してあるのだが。
開始三分、前園がトラップ一発でディフェンダーをかわしていきなり先制点! 簡単すぎ! 大森「これなら5点くらい取れるんじゃないか」だがしかし、世の中そんなに甘くはなかった。
中田がいないせいで中盤が薄い。しかも廣長がバテバテでまったくプレスをかけられない。ボランチの交代要員がいないんだもんなあ。てんで完全に中盤を支配され、最終ラインでかろうじてクリアが続く。噂のオベイド・ドサリは噂通りに恐い。重心が低くてドリブルが安定しており、しかもスピードが抜群でヘディングも強い。Jチームがどこか呼ばないだろうか。ともかくドサリ恐すぎー。許してー。
しかしドサリ以外は全然恐くないっつーか、決定機はいくら作ってもシュートがあさってに飛んでゆくいかにもサウジ的サッカーを展開している。ドサリにさえシュートさせなければ大丈夫だろう。特に7番のイサ。きみのおかげで日本は何度命を救われたことか。偉いぞイサ!
後半10分前園2点目! 来年はセリエAか? 伊東は松原の霊が乗り移ったかのように1対1をはずしまくっている(2回あった)。あとイサも。25分くらいにドサリが抜け出し、2対1の場面が。マコを引きつけておいてイサにパス。GKと1対1! しかしイサはずす! あれが逆なら1点ものでした。ありがとうイサ。
しかしFKでドサリにヘッドを叩きこまれる。だからドサリさえ押さえとけばって言ってるんだろうが。その後の10分間はもう何も覚えていないというかあまりに鮮明に覚えているっつーか服部と廣長を交代させろよっつーか。
タイムアップ。シャンパンあけた。万歳。決勝はおまけなんで、柳沢を見せていただきたい。では、アトランタで会おう(半分本気)。