◎今月のお仕事 『ロバート・クラムBEST』(ロバート・クラム 河出書房新社)編・訳。少々お高いですが、その価値はあると思います。
『地球礁』(R・A・ラファティ 河出書房新社) やっと本になったよ! 感想リンク集もご参考に。
10/31(木) ハロウィンの夜は渋谷パンテオンの東京ファンタ・映画秘宝ナイトに大集合! 当日券もあるよ。
さらにメディアボックス試写室にて『ロベルト・スッコ』。フランスで6人を殺したイタリア人殺人鬼のお話。ドキュメント・タッチというか、すべて証言の再現フィルムなのね。イタリアの刑務所はちょっといい加減すぎるのではないでしょうか。いくらイタリア人が運営しているにしても。
『世紀末ディスコ』(岡武士 リトル・モア)いただく。リトル・モアで小説を発表したりしている人らしい。
神楽坂の料亭で滝本御大と一緒に某宣伝会社の接待を受ける。なんつーか、大物になった感じ? でもしてた話はとことん人間性を疑われそうな馬鹿話なんですが。
昼頃に着いて、結局夜までずーっといました。豪華ゲストもあり、くだらない下ネタもありでなかなか楽しそうでしたけど、詳細はいまだ書いてはいけないらしいので書けないのです。三輪ひとみのコスプレショーが楽しめるのでその筋の人は必見よ。
インタビュー終了後、お茶の水へ出かけてアテネ・フランセでboid.net主催の黒沢清VS篠崎誠対談 恐怖の映画史PART3 を聞く。面白かったが、何がいちばん面白いって『スウィートホーム』の話になった途端に黒沢清が「うーん、ここだけでも三つ、四つ『これは……』って場所があるんですよね」などといろいろ言いたげだったこと。もちろん黒沢清は上品だからそこで怨み節など決して言わないのだが。
夜、世間ではフジテレビで大騒ぎしていたらしいがそんなことは無関係にU19日本3-0UAE 予選リーグ最後のバングラデッシュ戦ではすっかり一次予選のサッカーに戻ってしまったU19。どうもプレッシャーがないと持ちすぎてこねくりまわす悪癖が出てしまうようである。で、今日は2トップ(とりわけ茂木くん)があまりに酷すぎて頭抱えてしまった。決めるときには決めないとねえ。アテネ代表だけど、基本的には後ろをこのチーム、攻撃陣をU21で構成するといいんじゃないかな。この中盤でトップが大久保なら何点でも入るような気がするんですけど。
その後一本打ち合わせをこなしたあと、打ち上げに合流。山形ファンってなんかあちこちの編集者とかが多いんですね。なんかわりと使えそうでいいなあ。
『プラットフォーム』(ミシェル・ウェルベック 角川書店)読了。当代最強の鬱作家ウェルベックの鬱小説である。この小説の要点を言うとこういう感じである1)自分は何をやっても楽しくないし、実際のところ何をする気もない。何やってもすぐに忘れてしまう。 2)でもセックスだけは楽しいかも 3)でも最終的にはそれもつまんないかも。ああ鬱。