◎今月のお仕事 『ネバーウェア』(ニール・ゲイマン インターブックス)好評発売中。
池袋コミュニティ・カレッジで映画講座やります(笑)。10/11〜隔週木曜日予定。詳しくは03(5992)0496まで。
帝国ホテルにてビリー・ボブ・ソーントン&アンジェリーナ・ジョリーインタビュー。なんでもジョリーの来日に旦那の方がくっついてきて、「でも暇だから取材入れていいよん」ということになったらしい。そういうわけで帝国ホテルでインタビュー二本立てなんだけど、行こうとしたらいきなり丸の内線が止まってたりしてさあ大変。さすがは嵐を呼ぶ女だな、ジョリー。
インタビューは〈ぴあ〉に載るんだけど、ジョリーの方には読者代表(懸賞で当たったのね)の人が来てたんで、そっちのレポートを読んでみたりするのも吉、かも。
台風一過の夕焼けはすばらしくきれいだった。マンションの屋上にのぼってみたら、富士山が見えて感動。
とか言ってたらとんでもないことに。なぜか盛り上がっているのがバラードML。そう言えばダイアナの事故のときにも異様に流量が増えたものだった。事件に対する反応(「まるで映画みたいだった」って奴ね)も含めて、あまりにもバラード的。ちなみにバラードの次回作は都市テロリズムを扱ったものだという。
しょうがないから帰ってまたテレビを見たよ。
Book OFFに寄って『映画の教科書』(ジェイムズ・モナコ フィルムアート社)買う。
神保町へ出かけ、岩波文庫の『フィッツジェラルド短編集』買う。こないだ再版されたような気がしたけど、もうないのかな? 結局古本で購入。鬱だ。
『アカツカNo.1』(赤塚不二夫 イースト・プロ)いただく。これはすごい本だぜ。70年代赤塚不二夫のアヴァンギャルドさをどうにかして伝えようというんで、サンデー、マガジン、キングに週間文春からまんがNO.1までをスクラップした本なのだ。広告とか目次とか、絶対に単行本に再録されないような部分ばかり集めてあるというのがすごいね。編集者のほうとうさんはどうやらイエスタデイ・ワンスモアの手先らしいよ。
その後洋泉社にまわって出来たばかりの秘宝をもらう。こ、これは……いやオレにも責任の一端(というかかなりの部分)はあるんだけど。
ちょっとディープすぎるなあ。もっとバカな部分を増やさないとなあ。
午後、WAVE出版のO氏と会う。なんかご近所らしい。仕事、になるといいなあ。
8時から元BOX東中野の山崎氏を囲む飲み会。つうかケーブルホーグの花見のようだったが。入れ替わり立ち替わりいろんな話をする。空きっ腹に安酒を入れていたんで、思ってたよりも酔っていたらしい。
その後帝国ホテルにて江戸川乱歩賞授賞式。さらに中目黒に出かけ、滝本誠の第三評論集『きれいな猟奇』の発売記念パーティ。こっちは滝本人気を反映してたいへんな混雑ぶりだった。パーティふたつで忙しかったね。珍しく、いろんな人といろんな話をした。乱歩賞ではもっぱらサッカーの話、滝本パーティでは津山の話をしていたように思う。
その後中原昌也、BAZAARのT氏とカフェに行って3時頃まで。
本日いただいた本。『きれいな猟奇』(滝本誠 平凡社)、『13階段』(高野和明 講談社)、『名美・イン・ブルー』(石井隆 ロッキング・オン社)。以上。