◎今月のお仕事 7/22(土) 中野武蔵野ホールのアルバトロス映画祭でトークショー with佐川一政 問03-3389-3301 ちなみに映画は『グッバイ20世紀』(プレミア)
終わったあと、大森望とお茶して航空券を渡す。あ、なんかVisorのデータが全部消えてるんですけど! これ噂のメモリー不具合って奴!?
ところでファイナル・ファンタジーVIIのムーヴィー部分だけ抜き出して焼いたVCDを売ってたんだが、これ便利じゃないか? つうか、これで何十時間もかけてゲームやらんですむぞ!
『第三地帯』 理想を信じる韓国人兄弟。弟は東京の大学に留学し、なぜかナイトクラブで歌っている。兄は東京で朝鮮総連に入って祖国統一をめざす。しかし総連は彼が思っていたような組織ではなかった! 時あたかも東京オリンピック前の開発景気に沸く東京。六角サングラスの美人女スパイに率いられた総連はモノレール建設の利権を狙って日本のヤクザ、川口組と手を組み、悪逆非道のかぎりを尽くす。ついに兄弟は河原で運命の対決を……
劇場がガラガラだったのは雪解けムードのせいなのか? 全面日本ロケというとんでもない映画で、なかなか楽しかった。
『Three Businessmen』 アレックス・コックスが日本ロケした新作(といってももう2年前か)。オレも画面の隅の方に映っている。リバプールの町に来た二人のさらりまんが、どうしても飯を食えないまま夜の町を放浪するという『ブルジョアジーの秘かな楽しみ』リスペクト作品。前半はもうひとひねりくらい欲しかった(たとえばどの町へ行っても同じ名前の通りがあるとか)けど、気の利いたオチがついていたんで好感度アップ。
『FEVER』 “ビル&テッドの有名じゃない方”ことアレックス・ウィンターの新作。『ミュータント・フリークス』以来ってことになるのか? まああの映画ではいろいろ辛酸を嘗めたようで、だいぶ大人になって普通の映画であった。辛かったんだねえ。
『DINOSAUR』 どうも動物映画ってえと肉食動物を悪役にしたがるの、しょうがないことなのかなあ? なんかそういうイデオロギーって嫌い。
『Age of Peace 2000』 なんと日韓合作の3Dアニメである。しらんかったなあ、こんなもんがあるとは。中身はHOTっていうアイドルが銀河の平和をかけてギャラクシー・カップでヘディングを決めるとかそういうものなんだが、何が凄いって客! 全員中学生以下の少女で、8割が眼鏡っ娘! 男はオレと大森だけで、もうほとんど変質者状態! ロリ眼鏡属性の人は韓国行くといいと思うよマジで。あまりにヴィヴィッドな客の反応がおもしろくて、途中から画面より客の方見てました。
『飛天舞』 なんかしらんがメチャクチャヒットしていた時代劇。韓国版『風雲』ってことかな。主人公が吊りとCGを駆使するヴィジュアル系暗殺者なのだ。一味のファッションがほとんどキムチ風味のジャニーズ系って感じで笑えました。でも今回見た映画の中でいちばんおもしろかったかもしれない。日本でもやれそう。