新・新・大森なんでも伝言板アーカイヴ01




新・新・大森なんでも伝言板の#1〜#629までを、古い順に格納しました(2004.3.5〜2005.6.7)。


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■新・新・大森なんでも伝言板、開設しました。
From:大森望
Date:2004/03/05 10:08
No:1
 とりあえず試験運用中。
 四方山話はこちらへどうぞ。



■文学賞メッタ斬り!
From:大森望
Date:2004/03/05 10:21
No:2
 bk1で目次と序文の一部が公開されています。
→http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/?aid=p-ohmori0036&bibid=02416690&volno=0000
 あと、ようやく表紙が上がってきました。
 とりあえず、ここに置いておきます。
→http://www.ltokyo.com/ohmori/metta.jpg



■はじめまして…
From:マツ
Date:2004/03/08 03:50
No:3
新しい掲示板を見て、新参者であるにもかかわらず、なんとなく新雪に足跡をつけたくなるような気持ちで書き込みをしてしまいました。
大変遅ればせながら、本日ドゥームズディ・ブックを購入いたしました。某ミステリーチャンネルでタイトルをお見かけして以来、気にかかっておりました。
まだ本の概要を見た程度ですので、内容を把握しているわけではありませんが、学生時代に読んだ『時間線をさかのぼって(漢字だったかな…)』を思い出し、猛烈に懐かしくなった次第です。SFに造詣が深いわけではありませんが、時間旅行ものというのはSFに限らず様々なジャンルで見かけ、それぞれのタイムパラドックスなどを見て楽しんでいます。

なんだか独り言のような書き込みになり、大変申し訳ありません。
そろそろいろんなものが芽吹く季節になりますので、また一人のロムとして楽しく拝見させていただきます。



■Re: はじめまして…
From:大森 望
Date:2004/03/08 13:44
No:3
 ありがとうございます。
 いま『ドゥームズデイ・ブック』を読むと、4月にはすぐ、姉妹編の『犬は勘定に入れません』が読めるのでお得です。
 しかし『時間線を遡って』と内容的にはほとんど正反対ですが(笑)。『犬』のほうがまだ近いかも。
 『犬』はいま校正中。直しても直しても終わらない……(泣)。

 ちなみにウィリス作品では、ハリウッドミュージカルネタの『リメイク』がハヤカワ文庫の復刊フェアで復刊されます。
 あと、3月25日売りのSFマガジン5月号はウィリス小特集。
『ドゥームズデイ・ブック』が気に入ったらこちらもぜひ。



■Re: 文学賞メッタ斬り!
From:大森 望
Date:2004/03/09 06:09
No:2
「メッタ斬り」トークショウの告知がABCのサイトに出てます。
http://www.aoyamabc.co.jp/public-html/abc-fair/fair-event.html#bm
 お暇なかたはぜひ。

 あと、「メッタ斬り!」公式サイトもついにオープン。内容の一部が公開されてます。
http://www.ne.jp/asahi/kaeru/bungei/metta/mettagiri.html



■仮面ライダー
From:小林泰三
Date:2004/03/11 02:19
No:6
僕的には「アギト」より「クウガ」が好みです。
グロンギ族は平成仮面ライダーシリーズの敵の中で唯一行動原理
が理解できますし。

それから「555」は実は「アギト」のリメークではないかと疑っ
ているのですが。
「アギト」=「オルフェノク」ということで。
#俳優も一部被りますね。

>お知らせ
舞台「玩具修理者」の大阪公演があります。

詳しくは以下のサイトをご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/kwannonbiraki/new.html
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/leaflet.html



■Re: 仮面ライダー
From:大森 望
Date:2004/03/11 03:38
No:6
 しかし最近、子供が都合の悪いことはすぐグロンギ語でごまかすクセがついて困っています。どうしたらいいでしょう。いや、グロンギ語で注意してるんですけど。
 まあ、仮面ライダー剣のオンドゥル語よりはましか。
 ちなみに母親は『龍騎』がお気に入りの模様。覚えることがたくさんあるので子供にもいいかも。



■新人類
From:ま2
Date:2004/03/11 11:55
No:8
はるかむかーし野々村文宏さんと仕事した?ことがあります。僕は大学生のバイトで,野々村さんは編集者で,アスキーの「ログイン」の創刊の仕事でした。「ロボットの歴史とかをまとめてみるといいんじゃないかな」とか言われてビックリした記憶があります(だって学生のバイトにする話じゃないと思ったので)。そのあと会社に入って,大森さんの「ハッカーと蟻」のあとがきに名前が出るほど出世した(えへん)わけです。ここでもリンクしてますね。



■Re: 新人類
From:大森 望
Date:2004/03/11 13:37
No:8
 どうもご無沙汰です。
 野々村氏と言えば、僕がまだ駆け出し編集者だったころ、なにか仕事ができないかと思ってアスキー@南青山へ訪ねていったことがあります。'84年ぐらいかなあ。ビデオゲーム関連の本を文庫で出せないか――みたいな話をした記憶が。
「今ならファミコンの本のほうがいいでしょ」とか言われて、ふうんと思ったことでした。当時はファミコン持ってなかったんだよなあ。太古。



■Re: 仮面ライダー
From:小林泰三
Date:2004/03/12 01:29
No:6
>  しかし最近、子供が都合の悪いことはすぐグロンギ語でごまかすクセがついて困っています。どうしたらいいでしょう。いや、グロンギ語で注意してるんですけど。

すっかりバイリンガルですね。クリンゴン語に較べて文法が覚え
易いのがいいです。

>  ちなみに母親は『龍騎』がお気に入りの模様。覚えることがたくさんあるので子供にもいいかも。

「龍騎」は平成ライダーの中でもかなり異質でしょう。
本人が「仮面ライダーだ」と主張しなければまさか仮面ライダー
だとは気付かないようなルックスですし。
と言うか、蟹怪人とか、犀怪人とか、カメレオン怪人が勝手に
仮面ライダーを名乗っているようにしかみえなかったです。



■ペイチェックの元本の件
From:梶浦秀麿
Date:2004/03/14 17:40
No:11
ごぶさたしてます。
1月22日(木)の日記にあったハヤカワ文庫「ペイチェック」
の元本について、僕の師匠筋の木和田先生の日記の2月15日
http://www.fuchu.or.jp/~d-logic/jp/log.html
に、調査報告が載ってました。なるほど。
たぶん正解だと思うのですが。見てみてください。



■Re: ペイチェックの元本の件
From:大森 望
Date:2004/03/15 00:31
No:11
 わざわざどうも。
 やっぱりゴランツ版(日本版刊行後に発売)のラインナップが元ネタだったみたいですね。
 この問題は、2ちゃんねるSF板PKDスレでも同じ回答が寄せられてました。
 調べてたときはゴランツ版が怪しいと思ったんですが、どこを見ても収録作がわからなくて。
 しかしだれが選んだのはいまだに不明。ゴランツの担当かなあ。マルコム・エドワーズってまだゴランツにいるんだろうか。



■Re: 新人類
From:とおりすがり
Date:2004/03/16 20:46
No:8
大森さんが新人類ってのは、当時薄々感じてまして、「本の雑誌」誌上で、中森明夫氏と鈴木いずみの話で盛り上がってるので、確認しました、ハイ。



■Re: 文学賞メッタ斬り!
From:ま2
Date:2004/03/17 13:21
No:2
Amazonで予約しちゃうとサインもらえないんですね!
二冊買えというお告げでしょうか...



■Re: 文学賞メッタ斬り!
From:大森 望
Date:2004/03/18 00:16
No:2
 何冊買っていただいても全然OKです>ま2様。
 ほんとにトークショーに来るなら適当に声かけてください。
 しかしサインなんかしても本が汚れるだけだろう、みたいな。



■大森さま
From:井原美紀
Date:2004/03/18 09:21
No:2
知人より、大森さまが私のエッセイを読んでくださったようだと聞き、過去ログを拝読させていただきました。『順列都市』の話に反応してくださったのは、私の人生で大森さまだけです。とっても感動いたしました。もちろん大森さまの翻訳書もこってり読ませていただいております。
コニー・ウィリスの新作も楽しみですね〜♪

SFファンが周囲にいないので、とってもうれしくなってお邪魔しました〜。今年は、自分でもひとつ書いてみたいと思っています!構想は20年にもわたっているのですが・・・。



■あ
From:井原美紀
Date:2004/03/18 09:23
No:17
あ、ヘンなところに投稿してしまったようです。すみません・・・。



■Re: 井原美紀さま
From:大森 望
Date:2004/03/18 17:21
No:17
 わざわざありがとうございます。
《Oggi》に『順列都市』論が載ってたっていうのは、昨年の個人的十大びっくり事件のひとつでした。
→http://www.ltokyo.com/ohmori/dengonban/dengon0080.html#dengon20030924124827
 ぜひSF書評分野にも進出していただきたいと思ったり。

 あれ以来、サイト(http://www.tres2003.com/index.shtml)もときどき拝見しています。しかし構想20年のSFですか。それは楽しみ。ぜひぜひ書いてください。
 そのうちどこかでお目にかかれることを祈りつつ。



■Re: 新人類
From:KAZUTO
Date:2004/03/19 00:14
No:8
実際はどうであれ、加野瀬氏とのからみは、後だしジャンケンっぽく見えないわけじゃないすね。うむ、「新人類」ってのは確かに東京方言だと思うけど。
つーか、SF人妻の夫の人と言うのやめれ(笑)



■Re: 新人類
From:大森 望
Date:2004/03/20 17:36
No:8
>>kazutoさま
『卒業』に関しては、リアルタイムで読んだ同世代の人間はこう受けとめていたってことを書いただけのつもりなんだけど。当時、新人類トリオにはわりとシンパシーを抱いていたので、あの面白さがイタさとして記録されるのはちょっとね。
 ところで堺三保は、「80年代前半、他者から与えられた「おたく」という差別語を、おたくたちはあえて開き直って引き受けてみせたのだ。」って書いてますが、そうなんですか? オレは80年代後半のような気がするけど。



■メッタ斬り!フォーラム
From:大森 望
Date:2004/03/20 17:39
No:21
 http://media.excite.co.jp/book/forum/metta/
 はやくも稼働中。
 しかし最初の投稿が小川びい……(笑)。
 やっぱりふつうの人は読まないのか(泣)。



■奇想コレクションへのリクエスト
From:…通りすがりですが
Date:2004/03/23 07:40
No:22
フリッツ・ライバーとかマーガレット・セント・クレアはけっこう読みたい人いるんじゃないでしょうか? 個人的にはジーン・ウルフの短編集が出れば小躍りして喜ぶんですけれど…



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:ねこち
Date:2004/03/23 10:52
No:22
「奇想」コレクションなのにスラデックが入ってないのは納得いかないです(笑)。何だかヘンなのたくさんありそうじゃないですか。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:テンチ
Date:2004/03/23 14:51
No:22
扶桑社のハーラン・エリスンはどうなったんでしょう?
「世界の中心で愛を叫んだけもの」を表題作にして新訳入れるのはどうでしょう?



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:オモイカネ
Date:2004/03/23 19:40
No:22
ジャック・ヴァンス!



■第11回日本ホラー小説大賞決定
From:大森 望
Date:2004/03/23 22:41
No:26
 速報はhttp://www.excite.co.jp/book/news/story/?channel=0002&code=00021080036772参照。
 大賞、長編賞ともに、ジンクスどおり受賞作なし。
 長編賞の佳作が早瀬乱『レテの支流』。
 短編賞は受賞作が大和王子「お見世出し」、佳作が福島サトル「とくさ」。
 まあ、わりと予想どおりの結果でしょうか。短編賞受賞作は大森もA評価だったような記憶が。スズキトモユ氏は残念でした。
 しかしこの結果だと、やはり授賞パーティはなしなのかな。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:大森 望
Date:2004/03/24 02:20
No:22
ライバーは僕もいいんじゃないかと思うんですが、国書刊行会でもしかしたら出るかも。ていうか、『バケツいっぱいの空気』再刊すればいいのにと思うんだけど。セント・クレアはさすがにむずかしいんじゃないでしょうか。うーん、どうかな。ヒマがあったら読み直してみます。
 ジーン・ウルフは柳下毅一郎訳で国書から出る傑作『ケルベロス第五の首』が売れたら可能性が開けるかも。
 スラデックはまだまだへんなのたくさんありますが、柳下毅一郎の熱意次第(笑)。めちゃくちゃ読者を選ぶので、《奇想コレクション》
ではつらいかも。
 扶桑社のエリスンは、Deathbird and Other Storiesがいずれ出る予定。「世界の中心で愛を叫んだけもの」を表題作にした短編集はハヤカワ文庫から出てるのでちょっと無理でしょう。
 ジャック・ヴァンスは、中村融が強くやりたがってる作家なんですが、版元からOKが出ない。じっさい正直に言うと、いまの状況では僕もちょっとむずかしいんじゃないかと思います。



■すいませんすいませんすいません
From:柳下毅一郎
Date:2004/03/24 02:51
No:22
>ジーン・ウルフは柳下毅一郎訳で国書から出る傑作『ケルベロス第五の首』が売れたら可能性が開けるかも。
>スラデックはまだまだへんなのたくさんありますが、柳下毅一郎の熱意次第(笑)。

熱意はあるんですよ熱意は。問題は時間と頭の方でして……
ああ、オレが三人くらいいたら翻訳とバカ映画研究と殺人研究と全部できるのに……
ただウルフはそろそろ短編集出せるぐらいのネタはたまってるんじゃないかと思うんですけどね。
あと「死の島の博士」を訳せば日本版オリジナル短編集ぐらいは……
とは思うんですがすべては『ケルベロス』が出てからじゃ。



■版権って難しい
From:オモイカネ
Date:2004/03/24 12:42
No:22
ジャック・ヴァンス難しいですか、そうですか…

奇想といえば、このひと忘れるとこでした!バリントン・ベイリー。そしてベイリーといえば、大森望さんですよね。

『シティ5の脱出』も復刊されなさそうですし、あれに入ってない雑誌掲載のみの短篇も数篇あったと思うので、ここらで傑作選あまれてはいかかです?



■間違えました
From:オモイカネ
Date:2004/03/24 12:46
No:22
『シティ5の脱出』ではなくて『シティ5からの脱出』ですね。すみません。



■高田馬場芳林堂書店
From:おむらよしえ
Date:2004/03/24 13:18
No:31
こんにちは、お久しぶりです。おむらよしえと申します。
「文学賞メッタ斬り!」発売おめでとうございます。高田馬場芳林堂書店で売っていなかった、とのことでしたが、私が昨日見たときは、一冊だけ売っていました……といっても私が買ってしまったのでもうないかもしれませんが(笑)。
他の支店からそのあと回してもらったのかもしれませんね。
ROUND2を読み終えたところです。自分が注釈好きだと再確認しています。
では、失礼します。



■Re: 高田馬場芳林堂書店
From:ま2
Date:2004/03/24 13:49
No:31
昨日地元の本屋(神奈川県新百合ケ丘)にいったら,たくさん積んでありました。こんなところでも平積みなら,世界中で売っているのではないでしょうか。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:通りすがり
Date:2004/03/24 14:32
No:22
バリー・マルツバーグなんかはいかがでしょうか?
あるいは、ノーマン・スピンラッドとか、アブラム・デヴィッドソンなんかもリクエストしたいです!



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:テンチ
Date:2004/03/24 19:47
No:22
>「世界の中心で愛を叫んだけもの」を表題作にした短編集はハヤカワ文庫から出てるのでちょっと無理でしょう。

ありゃ!エリスンはまだ出ていたんですね。失礼しました。
でも、もっと読みたいなあ。
では、アルジス・バドリスはいかがでしょう。殊能将之さんのサイトで大々的に紹介されていて、同じく殊能さんの翻訳サイトの「ラスト・ブルネット」がすばらしい!とにかくなんか粘着質というかパラノイアックというか珍しい作風と思うんですが、もっと訳されていい作家だと思います。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:大森 望
Date:2004/03/25 01:14
No:22
 おお、なんかすごい反響が(笑)。
 ベイリーはですね、大森のせいで翻訳が出てない長編があったりして、あまりに申し訳ないので2ちゃんねるSF板ベイリースレで呼ばれても出ていけないぐらいなんですよ。だから――というわけでもなく、《奇想コレクション》のいまのラインナップだと、さすがにベイリーやワトスンは浮くのでは。ハミルトンがどう受けとめられるか次第ってところもありますが。
 バドリスとかデイヴィッドスンとかの殊能銘柄(笑)は、誰が訳すのかが問題。殊能将之編なら(営業的に)すぐOKが出そうな気がするけどなあ。
 マルツバーグとスピンラッドは……相当に無理筋でしょう。埋もれてる作家を出す場合、ものすごいなにかがあるとか、今の感覚で読んでフィットする(泣ける/笑える)とか、積極的なセールスポイントが
必要では。エリスンは名前が神話化されてるし、ロバート・F・ヤングは泣かせがうまいのでOKですが。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:通行人です。
Date:2004/03/25 01:15
No:22
キース・ロバーツとか、プリーストとか出ると嬉しいです。あと、マイクル・コニイ、、、。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:PAIN GOD
Date:2004/03/25 01:17
No:22
このシリーズが出始めてから、ずっと「エリスンだろ。次はエリスンしかないだろ」と唸っていたモノです。既にリクエストも出ていることですし、検討対象にはなっていると思うのですが、追い風のためにもう一票(笑)
 「(前略)ハーレクィン(以下略)」、「(前略)ランゲルハンス島(以下略)、「世界の縁(以下略)」「ジェフティ(以下略)」、「声なき絶叫(別タイトル)」…etc タイトルを並べるだけで涎の垂れるような名作もあることですし、70年代の一番脂の乗り切った時期には、未訳の名作がまだまだ眠っているはずなんで、是非読ませてください。



■Re: 高田馬場芳林堂書店
From:大森 望
Date:2004/03/25 01:17
No:31
 ご報告&ご購入ありがとうございます>おむらさま。
 どうもご無沙汰しております。
 その後、あちこち見たわけじゃないんですが、けっこう置いてないらしくて、某同業者からは、「書泉ブックタワー@秋葉原、東京堂書店@神保町で発見できず」との報告あり。
 というわけで私はいまだに書店に並んでるとこを見てません>ま2さま。「売れてる」とか言われてもなんかの陰謀じゃないかと(笑)。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:PAIN GOD
Date:2004/03/25 01:28
No:22
あら、エリスンOKの大森さんレスが数分前に(笑)
ざっと思いつく限りで名前の挙がってない作家を並べてみました。

(50年代SF系)
ヘンリィ・カットナー/ルイス・パジェット、リチャード・マシスン

(異色作家短編集系)
リチャード・ボーモント、ジャック・フィニイ、ロバート・ブロック

(NW-SF〜70年代系)
J・Gバラード、ロバート・シルヴァーバーグ、R・Aラファティ、スタニスワフ・レム、フィリップ・ホセ・ファーマー、トム・リーミイ

(70年代異端アメリカ作家)
ドナルド・バーセルミ、リチャード・ブローティガン

(ホラー系)
ロバート・R・マキャモン、

(奇想作家:ただし短編があるかは不明)
イェルージ・コージンスキー、セオドア・ローザック、

(本格ミステリ系)
クレイトン・ロースン



■Re: 第11回日本ホラー小説大賞決定
From:大森 望
Date:2004/03/25 01:51
No:26
 やはり贈賞パーティは実施されないそうです。
 短編賞受賞作と佳作二作は、改稿・書き足しを経て、いずれ角川ホラー文庫で出る模様。「レテの支流」は記憶改変ネタのSFで、アイデア的にはかなり面白いので、改稿に期待。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:That's it
Date:2004/03/25 02:02
No:22
河出への期待は大きいですね。H書房も頑張ってください。



■初カキコなのにすいませんすいません×5
From:樫原辰郎
Date:2004/03/25 02:16
No:22
柳下先生の「ケルべロス」翻訳が遅れたとしたら私が悪いんです。
映画監督の樫原と申します。
26日に「美女濡れ酒場」っていうDVD(アップリンクから発売)出すんですけどその特典映像に柳下さん引っぱりだして色々とエゲツナイこと喋って頂きました。(ここではとても書けないようなヤバい事を喋ってらっしゃいます柳下さん)
その辺りで、えらい迷惑かけたんで、柳下さんの仕事が遅れたら私のせいです、申し訳ない。
それはそうと、奇想コレクションへのリクエスト!個人的には最愛の作家オブライエンが一押しですが(フラン、とF・Jね)それ以外ならボーモントを希望ですねえ。
ソノラマの海外文庫復刊ていうのもいいなあ。
初カキコで長文失礼しましたぁ。



■Re: おたくであること
From:KAZUTO
Date:2004/03/25 02:58
No:8
> ところで堺三保は、「80年代前半、他者から与えられた「おたく」という差別語を、おたくたちはあえて開き直って引き受けてみせたのだ。」って書いてますが、そうなんですか? オレは80年代後半のような気がするけど。

堺氏周辺がそうだった、と言ってしまえばそれまでなのでは。ただまあ、一般的には宮崎事件以降でしょう。
とはいえ、『「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言』みたいなのが、高崎の事件がらみで出てきてしまうのは防空壕掘ってるつもりで墓穴掘ってるんじゃないのという気はしますが。



■文学賞甲子園
From:KAZUTO
Date:2004/03/25 03:08
No:2
和歌山代表は、津本先生が審査委員の津本陽賞を作るということで。



■Re: 「美女濡れ酒場」
From:大森 望
Date:2004/03/25 04:28
No:22
 樫原辰郎さま:
 おお、2002年度ピンク大賞を7部門制覇したあの「美女濡れ酒場」の樫原監督ですか! 不勉強なことにまだ見ていないで、いまさっき、速攻でamazonに予約注文してきました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001FAHA2/ref=pd_ecc_rvi_1/250-4129254-0533011
 アップリンクで買うよりamazonで買うほうが安いのはちょっとどうかと思いました。
 しかしWオブライエンっすかー。すばらしい趣味ですね。フィッツ・ジェイムズの『失われた部屋』はちくま文庫とかに入れてもいいのになあ。フランといえば「ドーキー古文書」ですね。このへんはむしろ国書刊行会のラインかなあ。ボーモントは晶文社向き。とか勝手に決めてどうする。
「美女濡れ酒場」を見たらまた感想を書きます。あ、コメントじゃなくて新しいスレ立てればよかった。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:かわいきょ
Date:2004/03/25 19:20
No:22
ピーター・S・ビーグルはどうでしょう。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:…通りすがりですが
Date:2004/03/25 19:29
No:22
そういえばエド・ブライアントもけっこう訳されてるのに『ハードシェル』に納められたのしかまとまった紹介が無いですね、もったいない。やっぱり地味だから? それからイアン・マクドナルドも短編集が出て欲しい人ですが、奇想コレクションに入れるにはSF味がちょっと強い気も…



■Re: おたくであること
From:堺三保
Date:2004/03/27 10:01
No:8
>堺氏周辺がそうだった、と言ってしまえばそれまでなのでは。
そうですね。83年当時、大阪でゼネプロ周辺にいた人間だけの主観なのかなあ? ちなみに、宮崎事件の時はわたしの周辺は逆に落ちついちゃってましたね。みんなもう大学も出ちゃってたし。「今、若いおたくはつらいだろうなあ」なんて他人事みたいに言ってしまってて。
あのバナーは、やってる人たちが自分たちのどこがイタイのか無自覚なところがつらいですね。でも、あれに反対してる人たちの言い分もこれまたイタイし、マジで両派そろって墓穴掘ってるような……。



■Re: おたくであること
From:小林泰三
Date:2004/03/27 13:30
No:8
「おたく」と言う言葉が市民権を得た――というか、メジャーに
なったのは、やはり宮崎事件以降だと思います。
それ以前は、「おたく」という言葉を知っていること自体がすで
に「おたく」的文化に浸っていたということになるのではないで
しょうか?



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:樫原辰郎
Date:2004/03/28 01:42
No:22
大森さま、DVDお買い上げありがとうございます。宣伝する気はなかったんですが(嘘つけ!)ラッカー(全作品持ってますねぇ)の翻訳者に自分の映画を見ていただけるとは光栄の至り。是非感想をお聞かせください。
で、問題の奇想コレクション・・・。
エリスンは今、「世界の中心で・・」以外にまとめて読めるものないんですね。彼の作品を読むために講談社文庫の世界SF傑作選(でしたっけ?)を買い漁った日々が懐かしい。
それから、チェスタトンって未訳の短編とか(単行本一冊分くらいは)なかったんですかね?
「おしゃれ泥棒」テイストで「木曜の男」を映画化してみたいな、なんて考えてしまう今日この頃、日曜を女にすりゃあ映画化可能か(笑)。
あー、その前に、次回作を撮らなきゃ!次は本格的なSF映画やりますんで、実現した時にはよろしく。
まだ正式な発表は先ですが、誰もがあっと驚く、近未来大阪SFです!
柳下さんもエキストラで出てくれるらしいんで大森さんもいかがでしょう?早めに申し出てくれた方からアップを撮るつもりです。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:大森 望
Date:2004/03/28 02:08
No:22
 ありがとうございます。河出の担当者もここを読んで、たいへん喜んでるみたいです。
 まとめてコメントします。PAIN GODさんのリクエスト中、可能性があるかもと思うのはトム・リーミイですかねえ。『サンディエゴ・ライトフット・スー』はどこかで復刊してほしい一冊。でも《奇想コレクション》じゃなくて、ちくま文庫/河出文庫またはハヤカワ文庫FTの《プラチナ・ファンタジイ》とかかも。ビーグルやイアン・マクドナルドもどっちかというと早川で出したほうがよさそうな……。
 ブライアントは、数えてみたら、オレ、短篇9本も訳してるんだった。急になんとかしたい気になってきましたが(笑)、やるならまず『シナバー』でしょ。しなばーもろともって……失礼しました。しかし《奇想コレクション》向きかというと……。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:へーこ
Date:2004/03/29 12:23
No:22
ダメもとで古めのマイナーどころをお願いします。
キャロル・エムシュウィラー、ワイマン・グイン、ダニエル・F・ガロイ、ウォルター・M・ミラー・ジュニア、ロバート・アバーナシイ、シオドア・R・コグスウェル、C・M・コーンブルースなど。ほんとうはハーネスの長編がいちばん読みたいんですけど……。ヴァン・ヴォークトとベイリーの間に並べるのが夢です。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:AMEQ
Date:2004/03/29 14:13
No:22
こんにちは。キャロル・エムシュウィラーがほしいです。あとキット・リードとか。ナンシー・クレスは出ませんでしょうか。女性作家の作品がほしいと思います。
一作だけの作家も多いので、アンソロジー一冊頼みます。けっこうあると思うんですけど。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:大森 望
Date:2004/03/29 16:19
No:22
>AMEQさま
 どうも、翻訳作品集成ではいつもお世話になっております。えーと、エムシュイラーとリードは2000部とか3000部とかの世界じゃないでしょうか。それならまだしもゼナ・ヘンダースンとかのほうが……。
 ナンシー・クレスは翻訳出ないのが不思議ですね。でもSF文庫で出すのがスジだろうという気も。
 女性作家に関しては隠し玉(でもないけど)を検討中。あとウィルヘルムとか。個人的には「一マイルもある宇宙船」か「翼のジェニー」が表題作の短編集が読みたいんですが。
 とにかく、だれかしら女性作家は入ってくると思います。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:AMEQ
Date:2004/03/30 09:13
No:22
>大森 望様、ありがとうございます。
ウイルヘイムは読んでみたいですね。不遇な作家ですね。「1マイルもある…」とか「翼のジェニー」はプラチナ・ファンタジー傾向ですよね。どちらかというと。他の作品はそんなことないんですけど。
キット・リードとかエムシュウィラーは売れないでしょうね。けど、版権とか営業的にとかむずかしいですね。売れないとだめだし。
あと、コニー・ウィリスとかパット・マーフィーとかオクティヴィア・E・バトラーとか。
古い作家が多いので新しめだとジョン・ケッセル、マイクル・スワンウィックもいい作品があるんですけどねえ。売れないだろうなあ。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:sakichi
Date:2004/03/30 10:14
No:22
ポール・ジェニングスとか・・・すいません冗談ですぶたないで下さい。



■Re: 新人類
From:sidryac 
Date:2004/03/31 12:56
No:8
> 「新人類」ってのは確かに東京方言だと思うけど。

私は高校入って、図書室いったら『朝日ジャーナル』が筑紫編集長第一号で
・すごいリニューアルしてるな 部数落ちてるのか……
・「へー。新人類っていうのか」
・筑紫編集長つっこみ弱いなあ。ていうかこれはゲストが気持ちよく喋って帰る企画なのか
そこではじめて「新人類」という言葉を知りました。そのあたりから他マスコミでも見かけるようになりましたが、もう大学入る頃には死語と化していたような気がします。
 この前『構造と力』を読んでいたってのはやはり恥ずかしい過去に入るのだろうか&ノマドって年齢がばれる言葉だよね・いやそれ以前に現在の若い人の語彙ではないのだろうか という話になりました。

久々に掲示板を拝見したら、look & feel が変わっていてびっくりいたしました。



■Re: 新人類
From:sidryac
Date:2004/03/31 13:06
No:6
> グロンギ族は平成仮面ライダーシリーズの敵の中で唯一行動原理
> が理解できますし。
グロンギ族ってわりと最近だった気がするのですがどんな、ってああ、古代遺跡がどうちゃらいうやるですね。デンジマン以来「まっとうな敵」だなあと思ってみてました。 てか敵のいってることのほうがより論理的な気がした。

子どものいる友人に「オンドゥル語」ってどうよ。と訊いたら
「いや。変身しさえすればなんでもオッケー」といっていました。
# いいのかよぉぃ
別の台湾出身の友人は、日本滞在中に子どもがアギトにはまって、以後も日本で撮ったビデオを送りつづけているので、日本語と台湾語とグロンギ語のトリリンガルだそうです。剣は放送始まってからまだ帰国していないので、オンドゥル語を習得しているかどうかは不明とのこと。



■グロンギ語とオンドゥル語
From:大森 望
Date:2004/03/31 15:09
No:6
 はともかく、アーヴ語をしゃべれる子供がいたらちょっといやだと思いました。どうせ教えるならエルフ語かなあ。



■Re: 文学賞メッタ斬り!
From:ま2
Date:2004/04/02 13:31
No:2
トークショーにはいけなくて残念でした(腹痛で会社休んで寝てました)。「文学賞メッタ斬り!」と「日本オタク大賞」を読んでいると,注釈読んでいるのか本文読んでいるのか分からなくなります。



■映画の怪物・怪獣ベスト10
From:小林泰三
Date:2004/04/04 20:25
No:61
英映画雑誌エンパイアの最新号が選んだ「映画の怪物・怪獣ベスト10」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040404-00000036-kyodo-ent

ゴジラが入ってないということはガメラも入ってないのでしょう。
でも、鉄雄が入っているというのは、なぜでしょう?

日本人に同じことを訊いても鉄雄はベスト10に入らない気がします。



■Re: 映画の怪物・怪獣ベスト10
From:山形浩生
Date:2004/04/06 00:24
No:61
> でも、鉄雄が入っているというのは、なぜでしょう?

意外とこれ、塚本晋也の「鉄男」のほうだったりして。なんか比較的カルトな選択のようだし。



■Re: 文学賞メッタ斬り!
From:ま2
Date:2004/04/07 12:33
No:2
ところで賞というと,僕は「幻影城新人賞」が印象に残っています。泡坂妻夫,連城三紀彦,友成純一,栗本薫というラインナップはなかなかのものだと思います。



■Re: 映画の怪物・怪獣ベスト10
From:zeroes
Date:2004/04/07 13:49
No:61
はじめまして

>意外とこれ、塚本晋也の「鉄男」のほうだったりして。なんか比較的カルトな選択のようだし。

BBCによると、「AKIRA」で間違いないようです。http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/film/3596551.stm



■ボタバラ
From:堺三保
Date:2004/04/14 01:22
No:65
23日の『牡丹と薔薇』は総集編じゃないんですよ、大森さん。
なんととんでもないことに、「本当の最終回」だそうで。
あの『春琴抄』みたいなラストのあとに、さらに驚天動地のどんでん返しがあるとかないとか。もうマジでわけわからん。(^_^;;

そういう私は、むちゃくちゃな『てるてる家族』が終わって、やたら妙にお行儀の良い『天花』が始まってしまい、朝の楽しみが一つ減ってしまっております。



■金曜エンタテイメント『牡丹と薔薇 完結版』
From:大森 望
Date:2004/04/18 04:49
No:65
 完結編じゃなくて完結版。なので、総集編(というか名場面集)+撮り下ろしみたいだけど。追加部分がどのぐらいあるのかは不明。



■「辺境の電脳たち」懐かしかったです
From:elis
Date:2004/04/23 10:47
No:67
なんか物凄く懐かしい話がたくさんで良かったです。
最近また、人工無脳に興味がわいてきて、本棚からヴァーチャル・ガールを引っ張り出してきて読みなおしてみました。
そう言えば最近他にSF読んでないなぁ(^^;



■「最後のウィネベーゴ」
From:まさこ
Date:2004/05/01 11:14
No:68
『航路』は邪念が入って物語に入っていけず、悔しい思いを
しましたが、「最後のウィネベーゴ」を読んで緻密な構成力に
圧倒されました。最後にピースがピタッとはまっていく感覚、
『航路』ではこれを長編でやってたということなんですね?
トヨザキ社長の言われるとおり、これはどこをとってもミステリ
そのものですね。
『犬は勘定に入れません』読み始めました。なかなか手強い!

日記にあった、林真理子の『十兵衛両断』評、ひどいです。
あらさがしはやめてくれー。



■Re: 「最後のウィネベーゴ」
From:大森 望
Date:2004/05/06 04:02
No:68
 どうもありがとうございます。
「最後のウィネベーゴ」は、どうも日本のSF読者にはいまいちウケが悪いみたいで、ちょっとがっかりしてたんですが、気に入っていただけだようでほっとしました。あんまりSFファン向けの小説じゃないのかなあ。

 基本構造は『航路』と似てますが、あざといまでの技巧をより実感出来るのは「ウィネベーゴ」のほうでしょう。めちゃめちゃ泣ける話だと思うけど、いちばん泣けるところで落とさないのがウィリスらしいのかも。



■今日の「ウルトラQ」
From:大森 望
Date:2004/05/06 04:13
No:70
 高橋洋脚本の「ヒエロニムスの下僕」なんですが、ラジオニクス応用の(?)ヒエロニムス・マシンが主役の話で仰天。毛虫が消せたなら人間も消せるよね、という発想らしい。これ、T・ゲイレン(ガレン)・ヒエロニムスのトンデモ発明なんですが、SFファンにとってはジョン・W・キャンベル・ジュニアが傾倒したことで有名。
 ちょっとgoogleしてみたら、ご当人のインタビューを発見。
http://www.svpvril.com/Hier.html
 さらに、ヒエロニムスのコズミック・パイプを「改良」したってふれこみの「バイオダイナミック・ブロードキャスター」(笑)なる「有機農業用全自動情報放射パイプ」も発見(http://ww6.et.tiki.ne.jp/~k_sn/cast.html)。
 まさか、いまなお現役だったとは……。

 山本弘氏がヒエロニムス・マシンに言及した文章が、黒木掲示板で引用されてます。→http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/a0066.html#a20001106021402



■犬は・・・読みました
From:yoshi
Date:2004/05/06 14:57
No:71
作家久美沙織さんの個人サイトで宣伝・べたぼめしていましたので
このGWをまるまるつぶして読みました。面白かった・・・が、やはりバックグラウンドの英国史が(あるいは英文学が)わかってると面白さも断然違ってくるのでしょう。しかし無類の動物好きとしては歴史も文学も関係なく単純に楽しめました。ただ今第2ラウンド突入中です。これ映像で見れたら綺麗でしょうね。確かに注は多かったと思いますが、なければ余計わからなかったでしょう。ありがとうございました。



■はじめまして、こんにちは。
From:今は匿名
Date:2004/05/12 15:43
No:72
すみません。メールで以下の文章を送ったみたのですが、
なにぶんメールに慣れませんで、もし届いてないと困ると思い、
こっちにもコピーさせていただきます。
ちゃんとメールが届いてるなら、そっちでお返事くださいませ。

いきなりなのですが、私はSF小説家に成りたいと思っておりまして、
1ヶ月ほど前にSFマガジンに短編を纏めて送ったりしてみたのですが、ダメだったみたいです。
返事が無いものですから、どうしてダメなのかその理由がわからないのです。
なぜなんだろ・・・、途方にくれて、精神的に追い詰められてます。
で、聞きたいんです。SFマガジンで採用されるにはどんな傾向と対策があるのでしょう?
短編じゃダメって言われると困るんですけど・・・。



■奇想コレクションへのリクエスト
From:キャンベル星人
Date:2004/05/12 23:43
No:73
 奇想といえばジョン・コリア。ジョンといえばジョン・ウィンダム、ジョン・ブラナー、ジョン・W・キャンベル。キャンベルといえばジェイムズ・B・キャンベル、ラムジー・キャンベルですね。



■Re: 今日の「ウルトラQ」
From:小林泰三
Date:2004/05/12 23:59
No:70
今回のシリーズは人間消失ネタがやたら多いような気がしますが、
やはり「あけてくれ」を意識してしまうからでしょうか?



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:passerby
Date:2004/05/13 14:11
No:73
ジェイムズ・ブランチはキャベルですね。James Branch Cabell。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:聖婆平原
Date:2004/05/14 21:32
No:22
遅ればせながらリクエスト。ジョン・コリア、ジョン・ウィンダム、クリフォード・D・シマック、エリック・フランク・ラッセル、デーモン・ナイト、R・E・ハワード、フィリップ・ロス、ボブ・ショウ、ウィリアム・テン、エイブラム・メリット。脈絡なくてすみません。今思いつきました、世界幻想文学大賞作家三連発。ルーシャス・シェパード、マイクル・シェイ、ロバート・ホールドストック。無理ですよね・・。



■Re: 仮面ライダー
From:あんな鞄
Date:2004/05/14 21:48
No:6
 どうも初めまして。小林先生のおっしゃる通り、「555」は「アギト」の語り直しだと思います。井上俊樹氏も以前にインタビューで、G3ユニットの3人組で旅をする話をやりたいと語っていましたし。個人的には「ゾンビハンター」や「デビルマンレディー」とネタが被らないかと心配でした。さて「剣」はどうですか。



■怪獣ブームとSFブーム
From:木椅子老馬
Date:2004/05/14 22:09
No:80
空前の怪獣ブームだった1960年代。当時書かれたエッセイで福島正実氏や小松左京氏はこのブームに対して好意的なコメントをしていたようです。時は流れて80年代。NHKが制作した大伴昌司氏に関するドキュメンタリーのインタビューで小松氏は「私は怪獣が嫌いです!」と怒った調子で答えていました。今にして思えば「さよならジュピター」の一件で機嫌が悪かったのかも?



■ミステリ読書日記
From:聖婆平原
Date:2004/05/14 23:25
No:1
同じ質問を何度もされたと思いますが、映画秘宝コレクションの一冊として刊行予告された大森さんの著書の企画は流れたのでしょうか?



■Re: 仮面ライダー
From:小林泰三
Date:2004/05/14 23:59
No:6
>あんな鞄さん

初めまして。

>  どうも初めまして。小林先生のおっしゃる通り、「555」は「アギト」
> の語り直しだと思います。井上俊樹氏も以前にインタビューで、G3ユニッ
> トの3人組で旅をする話をやりたいと語っていましたし。個人的には「ゾン
> ビハンター」や「デビルマンレディー」とネタが被らないかと心配でした。
> さて「剣」はどうですか。

「剣」は「龍騎」かと思いきや、「エヴァンゲリオン」ぽいですね。



■Re: はじめまして、こんにちは。
From:今は匿名
Date:2004/05/15 18:29
No:72
メールは届きませんでしたか?
どうしてなんだろう・・・?

じゃあこちらのBBSで教えていただきたいんですが。
どんなの書いて送ればいいのか、その傾向など・・・



■Re: 仮面ライダー
From:あんな鞄
Date:2004/05/15 18:46
No:6
なるほど。アンデッド=使徒ですか。



■Re: 仮面ライダー
From:小林泰三
Date:2004/05/15 19:38
No:6
共通点を上げると、

(1) アンデッドたちは人間も含めて地球の支配者たらんと争っている。
(2) 捕獲したアンデッドをベースに融合係数の高い適合者を使って、仮面ライダーを造り出した。
(3) 実は適合者の一人はアンデッドそのもの。

といった感じでしょうか。

もちろん、違うところの方が山ほどありますが。



■Re: はじめまして、こんにちは。
From:小林泰三
Date:2004/05/15 19:48
No:72
>今は匿名さん
> どんなの書いて送ればいいのか、その傾向など・・・

取り敢えず、<S-F マガジン> はリーダーズストーリー以外は原稿の募集を
していないと思いますので、いきなり作品を送らない方がいいでしょう。

編集者はとても忙しいので、送りつけられてくるすべての原稿に目を通す時間
はないと思います。

<公募ガイド> などを参考に原稿募集をしている出版社を調べてみてください。



■Re: 仮面ライダー「剣」
From:大森 望
Date:2004/05/16 04:25
No:6
 そう聞くとつい見そうになりますがたぶん「剣」はもう見ません。
 デカレンジャーも脱落寸前だったけど、デカマスター出ちゃったからなあ。



■Re: 映画秘宝コレクション
From:大森 望
Date:2004/05/16 04:29
No:1
「狂乱西葛西日記」単行本化企画ですね。
 仕事をさぼってらなにも言われなくなったんで、流れたんじゃないでしょうか。たぶん流れたんじゃないかと思います。忘れてるだけかもしれませんが。ていうか、オレは忘れてました。ほんとに流れたかどうかは映画秘宝のほうに質問してみてください。



■Re: 今日の「ウルトラQ」
From:大森 望
Date:2004/05/16 04:31
No:70
 とりあえず、反SF的な特撮ドラマのような。
 村井さだゆき脚本なんで期待していた回は、よくわかんないモグラビトの話でしたね。次を見る気力がどんどん落ちていく……。



■re:遅れてきた奇想コレクションへのリクエスト
From:大森 望
Date:2004/05/16 04:34
No:22
 無理です。
 かすかに可能性があるかもしれないのはジョン・コリアかなあ。

 今月発売のSFマガジンに載る異色作家短編集座談会で、奇想コレクションの続巻企画が一部それとなく発表されてます。お楽しみに。



■Re: 犬は・・・読みました
From:大森 望
Date:2004/05/16 04:37
No:71
 ありがとうございます。
 久美さんが面白かったというので宣伝を頼んだら早速効果が!
 この調子でなんとか一回ぐらいは増刷してゆきたい。
 西葛西の書店では『犬は勘定に入れません』だけ山が減らなくて、通るたびに心が痛みます(笑)。



■雀どもよ、喜べ。
From:みたか
Date:2004/05/16 23:02
No:92
 津原泰水の aquapolis 掲示板への投稿控えを、ちょっと青山智樹さんの掲示板に置かせてもらっています。
 青山さんのHPへは、大森望さん製作の「超軽量万能links」から。



■豊崎由美さーん
From:みたか
Date:2004/05/16 23:08
No:93
 なんか、津原泰水が、また、どこをどうひねったのか、わたくしの言動を豊崎さんの責任だなどと言い出して、ご迷惑をおかけしていることと思います。
 先日お話したように、かな? 誰にお話したのか忘れてしまった。けど。ちょっとここのところ彼の言動がおかしかったので、用心はしていたのですが。
 ご迷惑かけてすみません。
 なんか、坊主憎ければ、袈裟どころか、袈裟を作った職人まで憎い状態のようで。

 大森望さんの掲示板にふさわしくないですけれど、一応。
 ああ、読んでらっしゃるだろうか。読んでらっしゃらないだろうな。たぶん。
 しかし、わたくしは豊崎さんのメイルアドレスすら知らないくらい、豊崎さんと親しくないのに、「おまえは豊崎由美の弟子だから、おまえの言動は豊崎さんのせい」と言われても。そんな莫迦な。
 わたしの師匠は青山智樹さんです。たぶん。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:樫原辰郎
Date:2004/05/16 23:47
No:22
遂に長篇が翻訳されるらしいT・E・D・クライン。(ダリオ・アルジェントのシナリオ書いたりもしてますねえ)
既訳の短編はどれもかなり好きで、まとめて読みたいんですが、短編集が出る可能性は薄いのかなあ?



■Re: 仮面ライダーナイト
From:あんな鞄
Date:2004/05/17 01:10
No:6
「ヴァンパイア・ホスト」の主演が仮面ライダーナイトこと松田悟志氏なのは蝙蝠つながり? この吸血鬼は蝙蝠に変身しませんが。



■読み替え運動
From:奇異巣老馬
Date:2004/05/19 00:55
No:8
オタキングによる「おたく」から「オタク」への読み替え運動は、世間一般に対して効果はあったのでしょうか? そういえば昔は「おたく族」でしたよね。



■小松さんが
From:オールド小松ファン
Date:2004/05/20 17:11
No:80
ゴジラという映画とその時のゴジラのキャラクターに好意的であられたことは確かですが、後にゴジラの嫁さんや子供が出てきたり、シェーをやったり空をとんだり、TV番組に出演してウルトラマンに倒されたりしたことにはマジで怒っておられたと思います。しかしそれも昔のこと・・・・・



■明るい部屋 (Re: 新人類)
From:sidryac
Date:2004/05/24 19:03
No:93
現実逃避中。

最近小説等読んでいません。まずいなあ。
読解力がだいぶん落ちてきています。上のテクストの落ちをどなたか親切な方が教えてくださるのを期待します。
#本屋にいったらロラン・バルトがどかっと再販されていて驚きました。



■Cluge sa? 
From:sidryac
Date:2004/05/24 19:09
No:6
>はともかく、アーヴ語をしゃべれる子供がいたらちょっといやだと思いました。
欧米人には文法が難しく、日本人には発音が難しいアーヴ語。
森岡先生に「先生、/r/と/R/難しすぎます」と申し上げたら、
「だって発音するなんて考えなかったもの」がちょーん。

>どうせ教えるならエルフ語かなあ。
ピッツバーク大でしたか、言語学部で Tolkien's language の講座が開講されているそうです。orkut.com の conlang community で知りました。さすがに全米初のようです(esperantoは各地であるようですが)。Quenya か Sindar かは知らず。



■ジャニス・イアン
From:KAZUTO
Date:2004/05/25 04:29
No:100
っつたら、『岸辺のアルバム』のテーマソング「ウィル・ユー・ダンス」やらでおなじみのシンガーソングライターですが、まあ、最近洋楽CD輸入規制がらみで、あちこち音楽系のサイトを回ってて、彼女が2002年に発表した『インターネットの崩壊―代わりの見解』、及びのその続編の『結果―インターネットの崩壊に続いて』なる論文の邦訳を、
『音楽配信メモ』の右記URL(http://xtc.bz/article.html)で見つけました。
まあ、NAPSTARによる無料音楽ダウンロード・ファイル交換は、視聴行為であるという趣旨の文章で、ちょっと機械翻訳っぽくて読みにくいんですが、いきなり、
「また著者Mercedes Lackeyを取り上げる」とか、
「SFWAサイトは」とか、
「毎年サイエンスフィクションコミュニティがHugoとNebula賞について投票を行うと(グラミー賞と同等のもの)」とか、
いやぁ、思いもかけないフレーズが飛び交うのは、モニタを眺めながら爆笑してしまいました。

よもや、ジャニス・イアンの文章を読んでマーセデス・ラッキーという名前を目にしようとわ。



■Re: ジャニス・イアン
From:KAZUTO
Date:2004/05/25 04:31
No:100
ぉぉ、No.100だ



■Re: ジャニス・イアンと言えば……
From:大森 望
Date:2004/05/25 06:43
No:100
 そりゃ「ラブ・イズ・ブラインド」でしょ。「グッドバイ・ママ」の主題歌。主演は坂口良子でしたねえ。

 という話はともかく、ベイン・ブックスのBaen Free Library(http://www.baen.com/library/)で旧作の無料ダウンロードがはじまったら、他社の既刊タイトル売り上げが3倍になったっていうのは面白い話ですね。おお、しかもここはキース・ローマーの『レティーフ』がタダで読めるのか! 日本の出版社にも見習ってほしい。

「公共図書館は読者の獲得に寄与するので、作家にとってプラスになる」説を補強する材料になるかもしれない話かも。

 ちなみに大森は、最近の著作権保護強化の趨勢には(輸入権、貸与権含め)消極的反対の立場をとってます。わりとローレンス・レッシグ派(『コモンズ ネット上の所有権強化は技術革新を殺す』参照)。
 実社会でもあんまりいいことはないんじゃないかという考えで、来月売りの月刊アスキーのコラムにもそういう原稿を書きました。



■拝啓、枡野浩一さま。
From:みたか
Date:2004/05/25 18:47
No:103
 ああ、きっと読んでいらっしゃらないでしょうが、誰か伝えて。
「あたしの負けです。きっと貴方と彼女の方がわかりあえていると、わたくしも思います」
 つーか、わたしから見て、津原泰水、わけわからなすぎ。元から言っていることの5割ほどは意味不明な人でありましたが。



■図書館と著作権問題
From:みたか
Date:2004/05/25 18:58
No:104
「おまえも一度は本を出した以上、出版にかかわる人たちに不利になるような発言をしてはいけない」
 という理由で、津原泰水のアクアポリス掲示板を追い出されてしまいました。
 図書貸し出しと、作家の権利問題。また、新古書店問題、です。

 そんなことを言われても、わたくし作家ギルドとか出版シンジケートに忠誠を誓って小説を書いたわけではありませんので、変なことは変だと言ってしまうのは、どうしようもないのです。
 つーか、作家に不利な発言とか、作家をバカにした発言をした覚えはないっ。君らの考えは近視眼的だと指摘してただけだよーんということで。

 一度、青山智樹さんの掲示板で間借りしておりましたが、青山さんが津原せんせとお友達であるので、多少まずかろうということで。愛も友情もヘッタクレもなく、夢は宇宙征服なワルモノ(だろうたぶん)のおうちへと無理矢理引っ越して参りました。



■Re: 図書館と著作権問題
From:みたか
Date:2004/05/25 19:02
No:104
 で、現在アクアポリス掲示板で話題となっているのは、図書館での本の貸し出しによる作家への補償金を文化庁が支払う予定だが、それを税金で払って良いのかという、なんか、言いがかり的な物言いですね。
 どうせ、図書館での本の購入費が、すでに税金から支出されているのです。今更、少々増えたって、誰が気にするよ?
 というか、多分予算枠はあまり増やせないから、図書館への助成金を削って、それを作家への補償金にあてる、といったあたりが、解決策になりましょう。そういうもんです。



■Re: 図書館と著作権問題
From:小林泰三
Date:2004/05/25 23:44
No:104
>みたかさん
> 「おまえも一度は本を出した以上、出版にかかわる人たちに不利になるよう
> な発言をしてはいけない」
>  という理由で、津原泰水のアクアポリス掲示板を追い出されてしまいまし
> た。

それは酷いですね。ところで、誰がそんなことを言ったのでしょう?

>  で、現在アクアポリス掲示板で話題となっているのは、図書館での本の貸
> し出しによる作家への補償金を文化庁が支払う予定だが、それを税金で払っ
> て良いのかという、なんか、言いがかり的な物言いですね。

それは言いがかりかもしれませんね。ところで、誰がそんなことを言ったので
しょう?



■アイタタタ
From:あい
Date:2004/05/26 00:35
No:103
 ずっと拝見しておりましたが、失礼ながらワケわか
らないのはみたかさんの方です。よくもまあ津原先生
は、あそこまで我慢されましたこと、感心します、ご
立派です。

と、言ってもケタはずれに厚顔無恥な貴女にはおわか
りにならないでしょう、お気の毒に。青山先生も大森
先生もさぞご迷惑だろうと思います。



■Re: ジャニス・イアン
From:ひがしかやこ
Date:2004/05/26 01:01
No:100
こちらには初めてお邪魔します。

著作権の話とはずれてしまいますが、
ジャニス・イアンについては、昨年こんなアンソロジーが出版されています。SF界といろいろ交流のある方なんですね。

Stars: Original Stories Based on the Songs of Janis Ian
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0756401771/102-0016368-7713751

じつは買ってはみたのですが、まだ読んでいないのです。

お知らせまで



■Re: ジャニス・イアン
From:冬樹蛉
Date:2004/05/26 01:45
No:100
 『復活の日』の主題歌「You Are Love」もお忘れなく(;^o^)/
あの色っぽいフランス語訛りがたまりません。♪Toujours gai mon cher〜。



■Re: 図書館と著作権問題
From:大森 望
Date:2004/05/26 02:13
No:104
 さっきまで津原さんと飲んでた大森です。
 図書館問題はどうでもいいんですが、僕と津原さんが友だちではないかのように誤解される発言は慎んでください>みたかさま。
 いや、友だちだと主張したいわけじゃないけど(笑)。

 ていうか、青山さんはむしろ青山さんところでやってほしがってるみたいじゃないですか。なんだかさびしそうですよ。ほらほら。



■Re: ジャニス・イアン・アンソロジー
From:大森 望
Date:2004/05/26 02:25
No:100
 へー、こんなアンソロジー出てたのか。ジョー・ホールドマン、ジョン・ヴァーリイ、ナンシー・クレス、ソウヤー、ベンフォード、カードetc.ですか。amazonの顧客レビューでは「うちらの世代の『危険なビジョン』」と言いきる人まで(笑)。
 ジャニス・イアンはたいへんなSFファンなんだそうですが、これって中島みゆきがSFファンで、SFJapanが中島みゆきトリビュート特集組んだようなもんか。甲斐よしひろなら実現可能かも。

#ああ、『復活の日』の主題歌! すっかり忘れてた。



■おたくの起源
From:ROCKY 江藤
Date:2004/05/26 02:47
No:8
何年振りかで書き込む江藤 巌です。
>ちなみに岡田さんは「本当のオタク第一世代は高千穂遙だ」と申していましたが、もっと遡れそうな気が・・・。
高千穂氏は、「おたく」なる言葉の大元は自分だと公言して回っていますからね。
氏の実家は客商売(仕立屋)で、氏も商売相手を「お宅様」と呼ぶ習慣になじんでいた。
だからスタジオぬえを創設して営業に回ったときに、自然に二人称として
「おたく(様)」を使うようになった。それを、ぬえに出入りしていた
河森(正治)などが真似をするようになり、さらに若い連中に広まった、
これが「おたく」の起源である、との話を本人から聞かされました。
高千穂遙の唱える説に共通することですが、
話の間はとてももっともらしく聞こえるのに、あとで考えてみるといかにも怪しげです。
しかし、1960年代から70年代あたりのアメリカのTVドラマ(の吹き替え)で、
主要登場人物が「おたく」を連発するのがありませんでしたっけ?



■Re: ジャニス・イアン・アンソロジー
From:KAZUTO
Date:2004/05/26 03:30
No:100
うーん、メンツは揃ってるよねぇ。
河出のシリーズでどだ(笑)?



■オタクの誕生2
From:紀田伊輔
Date:2004/05/26 04:06
No:8
黒縁または銀縁のメガネに脂っぽい長髪。時折バンダナを巻くことあり。Gジャンやチェックのネルシャツにベルボトムのジーンズという若干太り気味の出で立ちで、アニメイトあたりで購入したキャラクターものの紙袋には同人誌などのグッズがぎっしり詰め込まれているという、いかにもなキャラクター。確か芦田豊雄による図解イラストも掲載されていたはずで、その姿は2ちゃんのAAで描かれる姿と非常に似通っておりました。
この「ゲンさん」について、ライター榎野彦は「あいつら、会話のときオタクって二人称を使うんだよなあ。『アダルト・ウルフガイ』シリーズの犬神明がよく使ってるんで、そのあたりから来てるんじゃねえかと思うんだけど」と言及しております(記憶による引用)。



■オタクの誕生1
From:紀田伊輔
Date:2004/05/26 04:06
No:8
はじめまして。『週刊新潮』の書評でご一緒(と言ってよいのかどうか)させていただいている、紀田伊輔です。
リンク先をあちこち飛び回っているうちに大森様のサイトへとたどり着き、これもなにかの縁かと書き込みさせていただきました。

恥をしのんで告白しますが実は私、中学生の頃はアウシタン――今はなき『月刊OUT』の読者でありました。83年の末頃から読み始め、購読をやめてしまったのは大徳哲雄編集長がみのり書房を去った、その次の号だと記憶しています。
で、その『OUT』に「AOI私を責めないで!」なるコーナーがありました(84年4月号より連載開始)。
花小金井・榎野彦・ぱんよめの三氏による、読者からのお悩み相談(を装ったネタ振り)に対していかにもOUT的なトークが炸裂するというものだったのですが、そこでは当初、オタクのことを「ゲンさん」と呼んでいたのです。



■オタクの誕生3
From:紀田伊輔
Date:2004/05/26 04:07
No:8
連載第何回でかは忘れてしまいましたが、同コーナーで使用されていた「ゲンさん」の語はいつの間にか「オタク」へと変わり、「AOI」の後を継いで連載が始まった芦田豊雄の「友よ心にバックドロップはあるか」(後に「友よ心にビーナス固めはあるかっ!」→「友よ心に雷電ドロップはあるか!」と改題)では「チムポ」「マムポ」などの語とともに「ヲタク」という表記が用いられています。
前述のオタク図解イラスト、トミー芦田氏は大変気に入っていたようで、確か『超力ロボ ガラット』だったと思うのですが、群集キャラの一人として、どすこい姉妹らとともに登場させていたような記憶があります。

以上、初投稿にあるまじき長文ではありますが、オタクの起源を探るうえでの参考になれば幸いかと。



■いらっしゃーい
From:みたか
Date:2004/05/26 06:09
No:104
小林さん、

>それは酷いですね。ところで、誰がそんなことを言ったのでしょう?

 津原のやすみんどぇ〜す。なに、考えてるんざんしょ。

 えーと、補償金を税金から出して、図書館の少ない地域の人はどう思うんだろうなんて言ってるのも、考えれば津原のやすみんですね。
 いったい彼は何をしてもらいたいのでしょうか。
 いやもう、元からわけわからない人ですが。

 んでもとにかく、小林せんせは、アクアポリスより、やっぱりこっちでやりたいという意向があるってことでしょうか。
 いや、ようこそ。いらっしゃい。



■Re: 拝啓、枡野浩一さま。
From:みたか
Date:2004/05/26 06:12
No:103
 あいさん、わたくしが枡野さんとお話ししたのは、某人の個人的な発言についてで、その内容について相互の理解が食い違ったので、当人との確認の結果こういう結論に達したという報告です。
 ですから、わけがわかっているのかいないのか、あなたにはわかるはずもないです。ごらんになれないんです。プライベートコミュニケーションなんで。
 ごめんね。



■いやいやいや
From:みたか
Date:2004/05/26 06:16
No:104
大森さん、

>僕と津原さんが友だちではないかのように誤解される発言は慎んでください>みたかさま。

 お友達だってみなさん知っていますよぉ。でも、お友達だろうとけっこう平気じゃないですかぁ。ワルモノなんだから。

 小林センセがはやくもアクアポリスからお引っ越しして下さったので、ここでいいじゃないですか。



■ああ、やっぱりね。
From:あい
Date:2004/05/26 08:34
No:103
 いえいえ、貴女の発言の大半の事ですよ。
一環して場の空気の読めない「( ゜д゜)ポカーン」な方と
言う印象でした。こんなとこまで来て吠えてらっしゃる
姿があまりに見苦しいので、つい書き込んでしまいまし
たが、まあ、わたくしも貴女と話しが出来るとは思って
おりませんし、これ以上やって煽っても、関係の無い方
のBBSでご迷惑でしょうから、もう失礼致します。
 せいぜいこれからも頑張って下さい。他の方の迷惑を
考えなければ、面白いですよ。

 ご自分のサイトで展開されればいいのに、多分お持ち
だろうと思いますから。



■あいさま
From:みたか
Date:2004/05/26 18:48
No:103
 先般は、お名前を間違えてしまって申し訳ありませんでした。

 誤解なさっていらっしゃるようですが、議論というのは場の空気を読んで、他者に同調するようなものではありません。
「わたしは、こう思う」
「わたしも、そう思う」
「そうだ」
「そうだ」
 では、話が先に続かないじゃありませんか。
 議論を構築するためには、別の意見を出さないとなりません。別の意見がぶつかることによって、より良い考えが産まれるのです。
 そのためわたしは、自分と異なる意見、でもあの場には出ていなかった意見を投稿するような作業も行ってきました。

 問題は、津原さんが、「意見を聞きたい」といいながら、本当の目的はアジテーションを行うことだったということですね。読者に対して、作家の立場を啓蒙したいというお考えだったようです。(びっくりでしょ。そういう目的だったそうなんですよ。わたくしも、電話をかけて問うまで、そんなつもりだったなんて、わかりませんでした。)
 それじゃあ、反対意見を聞くと怒るわけですね。



■もったいないと思うのですよ
From:みたか
Date:2004/05/26 18:49
No:103
 残念だったのは、津原さんが「意見を否定されること」を「自分自身を否定されること」「自分の生き方を否定されること」「バカにされていること」などと受け取ってしまったことですね。
 わたしはあの人が大好きで、優しい良い人で、他人のために無償で働くことのできる人で、非常に魅力的な作家さんだし、特異な才能であると思っているのですが。
 意見は意見、人は人という考え方を、彼は受け入れることができなかったんです。

 ああいう、意見の否定を自己の否定と受け取ってしまう方、あれほど傷つきやすい多感な方は、あまり議論の場に出ない方が良いのだろうなあと思います。
 ああいう柔らかい感性は、もっと別の方面に有効につかって欲しいものだと、切に思うとだけ、言っておきます



■Re: 怪獣ブームとSFブーム
From:奇異巣老馬
Date:2004/05/26 21:49
No:80
小松左京氏は亡き友人・大伴昌司について「彼が長生きしていたら、SFの世界に引きずり込んでやった(大意)」と証言。「猿の軍団」や「さよならジュピター」も特撮ファンをSFの世界に引きずり込む計画だったんですかね。しかし、怪獣の出ない特撮映像には興味を示さない特撮ファンも多かった。スパゲッティは好きだが、イタリア料理自体には無関心みたいな。作品の制作状況が良くなかったせいもありますが。



■あ、書き忘れです、すみません。
From:あい
Date:2004/05/27 01:57
No:103
 これ、まだ残ってたんですね。

 どう見ても「どうかしちゃってる」のは、津原先生では
なくてみたかさんですよ、ねえ?

 それでは、これで本当に失礼しますね、お大事に。
 



■あいさま
From:みたか
Date:2004/05/27 06:56
No:103
 また誤解が。

 今現在津原さんが「どうかしちゃってる」のではなく、元々、あの人の言っていることを全部理解できている人はいないってことは、とても有名な話なんです。
 問題は、その発言が、どうも相互矛盾を起こしている。矛盾を起こしているのに、「変わっていない」と御本人だけは主張する。
 その辺が、わたくしは気になるだけです。個別の発言だけを見れば、しごくまともですよ。ただ、以前のやはりまともな発言と、大きな食い違いをみせている。

 わたくしは職業柄、発言の相互矛盾というものは、ものすごく気になるんです。どういったいきさつか、その間新しい事実の発見などで発言が変化したなら、その変化要因をはっきり示していただきたいと思うわけです。
 対して枡野浩一さんなどは、全く気にならないというか、気づかない方でしたね。あの発言と、あの発言は矛盾している(つまり、どちらかが嘘ではないか)と、指摘したら、ただ呆然としていらっしゃいました。



■Re: OUT
From:大森 望
Date:2004/05/27 07:33
No:8
>> 紀田さま
 どうも、はじめまして。
 週刊新潮の書評は毎号拝読しております。って当たり前ですが。
 わざわざ情報提供ありがとうございます。

 《OUT》は創刊号はよく覚えてるんですが、あとはたまにしか買ってなくて、Fromお茶の水ぐらいしか覚えてなかったり。とくに1984年以降はさっぱりですね。「AOI私を責めないで!」って、なんとなく聞き覚えはあるんですが。
 しかし、ていうことはアウシタン的には最初からカタカナ表記のオタクだったんですね。僕はずっと「おたく」派なんですが。



■おたくの始まり?
From:オールド小松ファン
Date:2004/05/27 13:29
No:8
>しかし、1960年代から70年代あたりのアメリカのTVドラマ(の吹き替え)で、
主要登場人物が「おたく」を連発するのがありませんでしたっけ?

それって「ナポレオン・ソロ」では?65年ごろですね。当時「おたく」はごく普通の2人称代名詞だったと思います。
島田一男氏が台本を書いておられたNHKのドラマに「あなたの会社」の意味の「お宅」を「あなた」の意味で使う登場人物がいたような。若き日の平井さんに影響したのはこの辺じゃないかと推測いたしますが・・・
古い話でもうしわけない−というか完全に話題ズレてますね。



■蛇足
From:オールド小松ファン
Date:2004/05/27 13:34
No:8
平井さんというのはもちろんウルフガイの作者です。

失礼、ここでは文字どおりの意味の蛇足でしたね。



■追伸、枡野浩一さま。
From:みたか
Date:2004/05/27 19:49
No:103
 でもやっぱり枡野さん、作家の才能を短編一つで信じ込むのは危険だと思います。短編は偶然でできることがあるんですよ。マジ。



■Re: いらっしゃーい (1/3)
From:小林泰三
Date:2004/05/27 21:14
No:104
>三鷹ういさん
> > > 「おまえも一度は本を出した以上、出版にかかわる人たちに不利になるような発言をしてはいけない」
> >それは酷いですね。ところで、誰がそんなことを言ったのでしょう?
>
>  津原のやすみんどぇ〜す。なに、考えてるんざんしょ。

津原さんがそんなことをおっしゃってましたか? 失礼ですが、三鷹さんの誤
解ではないですか? そのような文章を見た覚えはないのですが。



■Re: いらっしゃーい (2/3)
From:小林泰三
Date:2004/05/27 21:15
No:104
>三鷹ういさん
>  えーと、補償金を税金から出して、図書館の少ない地域の人はどう思うんだろうなんて言ってるのも、考えれば津原のやすみんですね。
>  いったい彼は何をしてもらいたいのでしょうか。
>  いやもう、元からわけわからない人ですが。

これは aquapolis 掲示板の5月24日の8時3分7秒の書き込みにある。

-------------------------------ここから-------------------------------
 まったく同感です。「被害」を認めておいて、その要因の除こうともせず、
安い慰謝料を(国費で)払い続けるという、私の目には奇異そのものの判断で
す。日頃図書館を利用されない方、図書館の少ない地方の方々は、どうお感じ
になるんでしょうか。
-------------------------------ここまで-------------------------------

をさしておられるのでしょうか? この部分の主張は明らかに前半部分ですね。
後半部分は純粋に疑問でしょう。
三鷹さんはなぜ後半部分に引っ掛かったのですか?



■Re: いらっしゃーい (3/3)
From:小林泰三
Date:2004/05/27 21:16
No:104
>三鷹ういさん
>  んでもとにかく、小林せんせは、アクアポリスより、やっぱりこっちでやりたいという意向があるってことでしょうか。

いえ。特にそんなことはないですよ。

>  いや、ようこそ。いらっしゃい。

どういう意味でしょう?



■意外や意外
From:あ い
Date:2004/05/27 22:29
No:103
>わたくしは職業柄、発言の相互矛盾というものは、ものすごく気になるんです。

そうだったんですか!?驚きました。是非ご自分の過去の発言を
検証してみて下さい、おもしろ〜〜〜いと思いますよ。

出来れば、の話ですが。今後のご活躍も期待してますよ、出来れ
ば誰にも迷惑のかからない場所でやって下されば安心して見れて
こんな登場の仕方しなくても済むと思います。

オタクの話の方が面白そうなので、ア.ガ.リ.



■うふふ
From:あ い
Date:2004/05/27 22:31
No:104
誤読はみたかさんのお得意ですものね。



■電話で言ってたよぉ
From:みたか
Date:2004/05/27 22:57
No:104
 津原くんが多分テープに音を取っていてくれてると思うので、聞かせてもらって下さい。
 面白いですよぉ。女の子みたいに「ばかばかばか」という、つっくんのだだが聞けます。うふっ。



■えーと
From:みたか
Date:2004/05/27 22:59
No:103
 あいさまの発言にも矛盾が。
「おもしろい」んですか? 「迷惑」なんですか?
 対処法に困るので、どっちかにしてもらいたいんですが。



■Re: 電話で言ってたよぉ
From:小林泰三
Date:2004/05/27 23:32
No:104
>三鷹ういさん
個人的な電話の話を持ち出されても困ります。

そもそも承諾を得ているのですか?

言ったにしても、言わなかったにしても、プライベートな話を
相手の承諾なしにいきなり、公の場に書いてはいけません。



■ああ、大丈夫。
From:みたか
Date:2004/05/28 05:38
No:104
 ちゃんと、電話の話を表に持ち出すことを前提に話してますから。
 だから、テープにも取っているんだよー。
 聞かせてもらいなよぉ。



■さよならジュピター
From:オールド小松ファン
Date:2004/05/28 12:39
No:80
> 作品の制作状況が良くなかったのも敗因でしょうが。
そうだったのですか?見てないどころか評判すら聞いた記憶がないですが(なんでだろ?)
「日本沈没」と「復活の日」は見ました。「復活の日」は音楽がよかったし評判も悪くなかったように思います(他の映画とまちがってませんように、何しろ古い話だから)

で、古いついでにもっと古い話
小松さんは「ウルトラQ」とほぼ同じ頃、平井さんといっしょに「宇宙人ピピ」という子供番組を台本を書いておられました。怪獣の出ない特撮でなかなかのスグレモノでした。



■さよならジュピター
From:オールド小松ファン
Date:2004/05/28 12:44
No:80
ああ、打ちまちがい。「子供番組の台本を」です。

関係ないですが、ジュピター以後の子供番組(ex.アバレンジャー)が安易に木星を動かすのははなはだ気に入りません。もしやこの人たち、木星はガス惑星だから動きやすいとでも思ってるんじゃあるまいか?−と



■Re: 特撮と科学考証
From:奇異巣老馬
Date:2004/05/28 19:04
No:80
豊田有恒氏は自伝エッセイ「あなたもSF作家になれるわけではない」の中で「宇宙刑事シャリバン」に触れ、同作に登場する異空間”幻夢界”について科学考証がされていないことに不満を持ち、その原理を説明するよう苦言を呈した。その後「シャリバン」と同じ主演俳優・スタッフによる「時空戦士スピルバン」では、劇中の現象に関してナレーションによる(疑似)科学解説が行われた。しかし、受けが悪かったのか以後の作品には継承されず。
 近年、平成ガメラやウルトラマンティガ・ガイアを絶賛する声に混じって科学考証がうざったいと云う意見もよく聞く。もしかしたら特撮ファンはS派よりF派が多いのかも。F派にしてみれば本質的に与太話である怪獣物にリアリティを求めるのはナンセンスという訳。我々にとって非SFファンとの歩み寄りは重要課題かなと。
 こんな話をがあります。映画「恐竜百万年」公開時、恐竜と人類が同時代に生存する設定にクレームがついた。製作者はこう答えた「我々は科学者にために映画を作っているんじゃない。観客のために作っているんだ」



■大丈夫ではありませんよ。
From:小林泰三
Date:2004/05/29 00:43
No:104
>三鷹ういさん

録音したものが必ず公表を前提にしているとは限りません。
また現に公表されていないのですから、今のところプライベートな内容です。
公の場で書き散らすのは控えましょう。

>  聞かせてもらいなよぉ。

残念ながら、電話での個人的な会話には興味はありません。



■素朴な質問
From:聖婆平原
Date:2004/05/29 00:46
No:1
パメラ・サージェントの「エイリアン・チャイルド」の訳者〈森のぞみ〉は大森さんの変名なのですか?
 
あとハインラインの「ルナゲートの彼方」の解説に登場する性格の悪いことで知られる翻訳家とは・・・無理に答えなくて結構ですが。



■Re: 拝啓、枡野浩一さま。
From:ねこ
Date:2004/05/29 01:21
No:103
割り込みゴメンなさい
迷惑だけど面白いとゆーのは台風みたいに
迷惑だけどちょっとワクワク、てな事だと
思うのですがどうでしょ。
迷惑なばっかり、という事柄もありますが、
少なくとも旗で見ているわたしにはみたかさん
は台風っぽい人です



■相手にもよるなあ
From:みたか
Date:2004/05/29 05:40
No:104
 わたしから、皆川ゆかさん、松木美紀さんにあてた私信を読んじゃった人だから。津原さんは。
 んで、「返事を出すな」と、個人的な交友関係にまで口を出している。
 相手が相手なので、対処法が特殊なものになるわけです。

 もちろん、彼らとの連絡で知ったことの重要な部分は全部伏せているわけで、何もかも書き散らしていると思ったら、それは大間違い。



■それだ♪
From:みたか
Date:2004/05/29 05:44
No:103
 ねこさん、あなたには表現力がある。

 つまりわたしには、ある種の人々に対する集客力があるわけですよ。怖い物見たさ。
 小林泰三さんやあいさんみたいに、論点をずらした質問に血道をあげる人さえ乱入しなければ、確実に掲示板は活性化する。
 それをどう使うかが、掲示板オーナーの腕の見せ所。



■満月の夜は胸毛ボーボーな彼
From:紀田伊輔
Date:2004/05/29 08:09
No:8
もちろん、「おたく」は昔からある極日常的な二人称だったわけですが、高千穂氏が取引先に対して使っていたような謙譲語としての「おたく」とは異なり、ウルフガイでのそれは「チンピラまがいのトップ屋」である犬神明が、地位や権力のある相手に少しも萎縮していないことを示すための二人称、「明らかにナメてるんだけど、一応は丁寧な言い回しなので難癖をつけるのが難しい言葉」として用いられていたところに、目新しさがあったのではないかと。
で、どっからどう見ても狼ではありえない若者が、犬神明と同じようなニュアンスで「おたく」の語を用いる様に、周囲の大人たちはコミュニケーション不全とか社会性の低さとか、お前のそれはイヤミのザンス語並みに寒いんだとか、そんな感じの気持ち悪さを覚えたんじゃないでしょうか。小学校時代、変な一人称でキャラを打ち出そうとしたがために「ミーちゃん」と呼ばれ続けた女の子がいたことを、ふと思い出してしまいました。



■Re: OUT
From:紀田伊輔
Date:2004/05/29 08:10
No:8
>> 大森様

> アウシタン的には最初からカタカナ表記のオタクだったんですね。
すみません、その辺りはちょっと、記憶が曖昧なんです。平仮名カタカナが混在していたような覚えがあるんですが。
とりあえず、芦田豊雄がカタカナの「ヲタク」を用いていたというのは確かだったと思います。

僕は普段、「オタク」と表記しています。
第一の理由は、文章にした場合、カタカナのほうが単語としてはっきり浮かび上がること。
第二の理由は、アフタヌーン連載中の『ラブやん』や『げんしけん』など、オタク自身がオタクを(やや自嘲的な意味も込めつつ)描いた作品では、カタカナ表記のほうが主流のように感じられること。

僕自身、二次元キャラでちゅるっと抜けるぐらいにはオタクなんですが、どこでどう間違ったのかテレ東が映らない地域へ婿にきてしまい、来月で1歳になる息子のオムツを取り替えつつ、「親になったからってこのまま落ち着くと思ったら大間違いだぞ」と、誰にむけてのものなんだか分からない恨み言を漏らしてたり。



■相手は関係ありません。
From:小林泰三
Date:2004/05/29 10:11
No:104
>三鷹ういさん
>  わたしから、皆川ゆかさん、松木美紀さんにあてた私信を読んじゃった人
> だから。津原さんは。
>  んで、「返事を出すな」と、個人的な交友関係にまで口を出している。

これもまたプライベートなことですね。

>  相手が相手なので、対処法が特殊なものになるわけです。

三鷹さんの私信を公表したわけではありませんね。

>  もちろん、彼らとの連絡で知ったことの重要な部分は全部伏せているわけ
> で、何もかも書き散らしていると思ったら、それは大間違い。

当たり前です。何もかも書き散らしたら、場合によっては犯罪になります。



■おたく
From:オールド小松ファン
Date:2004/05/29 12:06
No:8
紀田様
ありがとうございます。とてもよくわかりました。

>明らかにナメてるんだけ ど、一応は丁寧な言い回しなので難癖をつけるのが難しい言葉

ナポレオン・ソロもそんな感じで使っていたと思います。イヤミ並みに寒いとは、これまた手厳しい・・・・・

TVのチャンネルが減るのは辛いですね。一票の格差も大事だろうけど、チャンネル数の格差とか、本屋の品揃えの格差とか、映画館までの距離の格差とかはどうしてくれるんだ?といつも思っています。



■公表しなければ良いという問題では
From:みたか
Date:2004/05/29 12:17
No:104
 信頼関係を裏切るという意味では、数倍ひどいでしょう。
 いずれにせよ、この人と友達でいるためにはそこまでしなくてはならないのだなあ(まるで奴隷じゃないか)と思ったので、わたくしは白旗をあげました。そうまでして友達でいたいとは思いません。

 秘密は、まず喋らないこと、もしくは話してはいけないよと言ってから喋ることですね。わたしは、喋るなと言われたことは口が裂けても喋らない人間ですから。
 他者の悪口を話すことによって、人との親しさを築こうという彼の話法には、ちょっともううんざり。
 小林さん、彼をかばっても、以前彼があなたのことをわたしに言った言葉を聞くと、その気はなくなりますよ。そのメイルが残っていますから、送って差し上げましょうか?(わたしがあなたをかばったことへの、彼の反論です。読みたい?)



■Re: 図書館と著作権問題
From:astr
Date:2004/05/29 12:45
No:104
どこから引っ越してこられたのか知りませんが、テーマは「図書館と著作権問題」
ですか? 「みたかさんへの誤解」? 「プライバシー問題」? それとも「私怨」?

まぁどれでもけっこうですが、引っ越してきた論議を展開されるなら、元発言を
引用していただかないとさっぱり分かりません。すでに小林さんが引用されてい
る部分を読んでみても、180度意味が変わっています。他人の意見を尊重しない
で論議はできませんよ。

作家の方は論理よりも感性なのかもしれませんが、掲示板を見る一般社会人から
すれば幼いなぁ…という印象しか残らないのでは。



■ナレーション
From:オールド小松ファン
Date:2004/05/29 14:36
No:80
> 「時空戦士スピルバン」では、劇中の現象に関してナレーションによる(疑似)科学解説が行われた。しかし、受けが悪かったのか以後の作品には継承されず。
 
 擬似科学解説に限らず戦闘シーン(あるいは変身シーン)の度に同じナレーションが入るのはウルサイと思います(「ジャスピオン」の「サタンゴースは巨獣を凶暴化させる魔力を秘めているのだ」−大平透の声でーとか)もっともこれは拙の私見です。おもしろがる人もいます。

> 我々は科学者に為に映画を作っているんじゃない。観客の為に作っているんだ

観客だって人と恐竜が共存してた時代がないことぐらい知ってたと思うけど。いや、ジュラシックパークが出るよりはるか前の話だからわからんか。
「オーレンジャーの」のボスが「六億年前にも人間はいた」と言ったので逆の意味で腰を抜かしました。



■意味は変わっていないでしょ?
From:みたか
Date:2004/05/29 16:20
No:104
 国費で慰謝料を支払うのは、けしからん、と。
 しかしそもそも被害を発生させている状況からして、税金から支出されている。(ここで国税と地方税が違うという方がいらっしゃったら、あまりに税金というシステムを知らなさすぎ。勉強してきて下さい。)
 だから、わたしには、津原氏の意見はいいがかりに見える。無意味な議論です。



■見限られたのは三鷹さんの方ですか?
From:小林泰三
Date:2004/05/29 18:49
No:104
>三鷹ういさん
>  信頼関係を裏切るという意味では、数倍ひどいでしょう。
>三鷹ういさん
>そうまでして友達でいたいとは思いません。

では、友達をやめればいいでしょう。いつまでも、掲示板で未練たらしく恨み
言を書き続けるの姿はとても ぶざま です。

>  秘密は、まず喋らないこと、もしくは話してはいけないよと言ってから喋
> ることですね。

予め断る必要はありません。プライバシーを侵害してはいけません。
三鷹さんが親しい友人に話すだけなら、品のいいことではありませんが、許さ
れる範囲でしょう。ただし、掲示板となると話は別です。

>  小林さん、彼をかばっても、以前彼があなたのことをわたしに言った言葉
> を聞くと、その気はなくなりますよ。そのメイルが残っていますから、送っ
> て差し上げましょうか?(わたしがあなたをかばったことへの、彼の反論で
> す。読みたい?)

話を盛り上げるための方便として、第三者を肴にするのは、よくあることです。
誰も本気で怒ったりはしませんよ。プライバシーの侵害とはレベルが違います。



■Re: 図書館と著作権問題
From:小林泰三
Date:2004/05/29 18:54
No:104
>三鷹ういさん
津原さんは国費をつぎ込むこと自体を問題にされているのでは
ありません。
効果が期待できないことに国費を費やすことを問題とされている
のです。

議論をしたいのなら、まず読解力を身に付けなさい。
意味の違いがわからないのなら、そう言ってください。
噛み砕いて、説明してあげます。



■見限られたのは
From:みたか
Date:2004/05/29 19:54
No:104
 確かにわたしの方でしょうね。わたしは彼の望むような、いったん友達になると全面的に(たとえ間違ったことを言おうとも)相手を肯定するような、自己のプライバシーを放棄して相手に奉仕するような、そんな奴隷的な関係になることができませんでした。
 うらみを書いているというより、そういうわけで、ここにひっこしてきたという説明をしただけで、小林さんから質問が続いている間、お答えしてきただけです。
 満足していただけましたか?
 それでは、本題に帰りましょう。



■Re: 図書館と著作権問題
From:みたか
Date:2004/05/29 19:58
No:104
 それから、文化省は、効果、作家が言うような効果を期待して補償金をつけるものではありません。
 作家は新作を売りたいのでしょうが、文化省は作家の被害額に相当すると思われる金額を支払いたいだけです。
 ですから、「国費うんぬん」というクレームは見当はずれで、「金額が低すぎる」「正当に代価を計算していない」というクレームこそ、文化省の検討に値する提案です。

 津原氏にしろ、小林さんにしろ、そんなふうに「作家の側の視点」でしか物事を語ることができないから、一般人と話がすりあわせできないのだと思いますよ。
 これは、津原氏には何度も電話で忠告したことなのですが、世界は作家だけで構成されているわけではありません。



■Re: 見限られたのは
From:小林泰三
Date:2004/05/30 01:14
No:104
>三鷹ういさん
>  確かにわたしの方でしょうね。

そうですね。

> わたしは彼の望むような、いったん友達になると全面的に(たとえ間違った
> ことを言おうとも)相手を肯定するような、自己のプライバシーを放棄して
> 相手に奉仕するような、そんな奴隷的な関係になることができませんでした。

いつまでも、掲示板で未練たらしく恨み言を書き続けるの姿はとても ぶざま
ですよ。



■Re: 図書館と著作権問題
From:小林泰三
Date:2004/05/30 01:15
No:104
>三鷹ういさん
>  それから、文化省は、効果、作家が言うような効果を期待して補償金をつ
> けるものではありません。

「作家が言うような効果」とはどんな効果でしょう?

>  ですから、「国費うんぬん」というクレームは見当はずれで、

その通り。三鷹さんはずっと的外れでした。ようやく気付かれましたか?

> 「金額が低すぎる」「正当に代価を計算していない」というクレームこそ、
> 文化省の検討に値する提案です。

よかった。ようやく気付かれたのですね。因みに三鷹さんはどの程度の額を国
費から出すのが適正だと思われますか?

>  津原氏にしろ、小林さんにしろ、そんなふうに「作家の側の視点」でしか
> 物事を語ることができないから、一般人と話がすりあわせできないのだと思
> いますよ。

大丈夫。三鷹さん以外の方とは意見の交換はうまくいってますよ。



■津原泰水の意見が的外れ
From:みたか
Date:2004/05/30 01:46
No:104
>>  ですから、「国費うんぬん」というクレームは見当はずれで、
>その通り。

「国費うんぬん」というクレームは見当はずれということで、同意を得たと考えて宜しいでしょうか?
 そのクレームは津原泰水のものですから(もう一度アクアポリスを参照のこと)、津原泰水が見当はずれということになります。

>> 「金額が低すぎる」「正当に代価を計算していない」というクレームこそ、
>> 文化省の検討に値する提案です。
>よかった。ようやく気付かれたのですね

 いいえ、それがわたくしの提案であり、それに気づいていないのが、我孫子武丸、津原泰水、小林泰三さんでした。
 では、小林泰三さんは、この件に気づいていただけたということでOKですね?

 よーし、ようやく意見が先へすすみ始めたぞ。



■図書館と著作権問題・2
From:みたか
Date:2004/05/30 01:52
No:164
 ということで、ようやく、本題に帰れそうです。
 図書館問題。

 文化省の裁定に作家側としては不満があるという部分が、アクアポリスで出された意見です。

 で、わたしは、その不満を「国費から出すのはうんぬん」と言うのは(津原泰水の意見ですね)、見当はずれだ、いいがかりにちかい、「金額が安い」という不満ならわかると、意見しました。

 小林泰三さんは、「安い」とお考えのようですね。では、どのくらいが適当か? というのが、小林さんから出された質問です。

 しかしこの質問はそのまま小林さんにお返ししましょう。
 わたくしは、文化省の提示した金額に、当面の間不満はありません。その金額で一応行ってみるべきだと考えています。今後、どう査定しなおすかは、実行してみないとわからないでしょう。
 国庫は切迫しており、その件だけに大きなお金をすぐにさくことはできません。



■Re: 図書館と著作権問題・2
From:ねこ
Date:2004/05/30 03:44
No:164
みたかさん、こんばんわ
昨日はご挨拶もせず、失礼しました。(アイコン被りもゴメンなさい。何も考えずハンドルに合わせちゃったので)
自分も興味ある話題なので参加させてください。
国庫負担うんぬんの是非をすっ飛ばして、金額が高いか安いかだけなら作家さん(出版社)サイドの主張に合わせるべきだと思います。
侵害されている著作権料を回収するのが目的なので、そうすべきだと思います。
国庫の負担についてはその分、図書館が買い控えることになるだけなので大丈夫でないでしょうか。



■ねこさん
From:みたか
Date:2004/05/30 08:21
No:164
 ご丁寧な挨拶、ありがとうございます。

>国庫の負担についてはその分、図書館が買い控えることになるだけなので大丈夫でないでしょうか。

 はい、わたしもそう思います。図書館への助成金を削って、著作権に相当する金額を支払うと、結果として図書館が作家へ支払っているのと同じことになります。
 助成金がへると、複本なども入りにくくなり、利用者も長時間待たされる不便を味わうこととなり、図書館と著作権の問題を考える契機となるでしょう。
 まずは実行、だと思います。

>侵害されている著作権料を回収するのが目的なので、そうすべきだと思います。

 ただこの文化省の対応で問題となるのは、出版社側の被害額を算定する姿勢がないことなのです。
 本は確かに著者のものですが、それができあがる過程で、編集や装丁などの作業をする人の労力がかかっています。
 本が売れずに借り出される場合、その辺の労働者への被害も発生するわけです。



■的外れ
From:小林泰三
Date:2004/05/30 13:40
No:104
>三鷹ういさん
>  そのクレームは津原泰水のものですから(もう一度アクアポリスを参照の
> こと)、津原泰水が見当はずれということになります。

三鷹さんは見当外れです。津原さんの主張をもう1度読んでください。

-------------------------------ここから-------------------------------
 まったく同感です。「被害」を認めておいて、その要因を除こうともせず、
安い慰謝料を(国費で)払い続けるという、私の目には奇異そのものの判断で
す。日頃図書館を利用されない方、図書館の少ない地方の方々は、どうお感じ
になるんでしょうか。
-------------------------------ここまで-------------------------------

この文章で一番重要なのは「『被害』を認めておいて、その要因を除こうとも
せず」という部分です。



■的外れ
From:小林泰三
Date:2004/05/30 13:41
No:104
>三鷹ういさん
> >> 「金額が低すぎる」「正当に代価を計算していない」というクレームこそ、
> >> 文化省の検討に値する提案です。
> >よかった。ようやく気付かれたのですね
>
>  いいえ、それがわたくしの提案であり、それに気づいていないのが、
> 我孫子武丸、津原泰水、小林泰三さんでした。

三鷹さんはいつ提案されたのですか?



■Re: ジャニス・イアン
From:オールド小松ファン
Date:2004/05/30 14:58
No:100
大森様、しばらく前からお邪魔して挨拶もなく、かってに書き込みを続けましたことをまずはお詫び申しあげます。拙は名乗る通り、只の読者です。「文学賞めった斬り」拝読いたしました。若い作家さんをおおぜい教えていただきありがとうございます。

ところで図書館問題がどうとかいうよくわからないスレなのですが、あの人は大森さんの次のレスに反応したのではないでしょうか?

> という話はともかく、ベイン・ブックスのBaen Free .
Library(http://www.baen.com/library/)で旧作の無料ダウンロードがはじまったら、他社の既刊タイトル売り上げが3倍になったっていうのは面白い話ですね。おお、しかもここはキース・ローマーの『レティーフ』がタダで読めるのか! 日本の出版社にも見習ってほしい。
「公共図書館は読者の獲得に寄与するので、作家にとってプラスになる」説を補強する材料になるかもしれない話かも。

いえ、だからどうということではないのですが。



■そろそろ退き上げ時?
From:木椅子老馬
Date:2004/05/30 16:54
No:80
うっかりして大森先生への挨拶も忘れ、ダラダラと書き込みを続けてきましたが、伝言板を私物化しない内に退き上げた方がいいかなと。すみませんでした。

「スター・ウォーズ」や「ガンダム」をめぐる論争に比べて怪獣ブームとSF界の関係、というか溝については話題になることが少なく、資料も乏しい。なんとか検証を試みようとしたのですが、小生の力不足で上手くいきませんでした。

このブームに関しては特撮スタッフ、SF作家とファン、非SFファンそれぞれの間には大きな誤解と溝があったようですが、今もそれを引きずっている気がします。

怪獣ブームは〈当時の〉SF界に直接恩恵をもたらす事はなかったと思いますが、北野勇作、井上雅彦、田中啓文、小林泰三といった優れた書き手を生み出したのだから、結果的には良かったと思います。勿論、怪獣に出会わなくても、作家になるべく人は作家になったでしょうけど。最後に小林先生、小生も「キャプテンウルトラ」が好きです。



■Re: 図書館と著作権問題・2
From:ねこ
Date:2004/05/30 17:17
No:164
>ただこの文化省の対応で問題となるのは、出版社側の被害額を算定する姿勢がないことなのです。
>本は確かに著者のものですが、それができあがる過程で、編集や装丁などの作業をする人の労力がかかっています。
>本が売れずに借り出される場合、その辺の労働者への被害も発生するわけです。

みたかさんはその辺をフォローするためにどうすべきだと考えてらっしゃるんでしょうか?
親記事を読んだかんじでは、そういった欠点があってもとりあえず実行してみるべきだ、
と言っているようにみえました。
素人考えだと、単純にソフトウェアが個人向けより法人向けが高いみたいに
図書館に売るときはいくらか上乗せして売ればいいんじゃないか、とか
思っちゃうんですけど、なんか難しいんでしょうね



■Re: 怪獣ブームとSFブーム
From:小林泰三
Date:2004/05/30 17:32
No:80
>>木椅子老馬さん
> 怪獣ブームは〈当時の〉SF界に直接恩恵をもたらす事はなかったと思いま
> すが、北野勇作、井上雅彦、田中啓文、小林泰三といった優れた書き手を生
> み出したのだから、結果的には良かったと思います。勿論、怪獣に出会わな
> くても、作家になるべく人は作家になったでしょうけど。

私見ですが、1960年代、怪獣ものは SF ととても近い関係にあったと思いま
す。1970年代に入り、怪獣ものが量産されるに至って、画一的なフォーマット
が出来上がり、SF から遊離していったのでしょう。
当時は本当に毎日変身ヒーロー番組が放映されていて、時に変身ヒーロー番組
同士が裏番組になったりして、凄まじい状況でした。(例:「 ウルトラマンA」
と「変身忍者嵐」、「ミラーマン」と「シルバー仮面」、「仮面ライダー」と
「突撃ヒューマン」)

> 最後に小林先生、小生も「キャプテンウルトラ」が好きです。

エッセイを読んでいただき、ありがとうございます。



■Re: 奇想コレクションへのリクエスト
From:聖婆平原
Date:2004/05/31 00:20
No:22
〈SFマガジン〉7月号を読みました。「イヴのいないアダム」が売れて「コンピュータ・コネクション」の復刊につながればいいですね。ライバーの「ビッグタイム」も。

今まで名が挙がった作家意外に例えばフランク・ハーバート、マリオン・ジマー・ブラッドリーの短篇は質・分量的にどうでしょうか? あと、SFやホラーアンソロジーの収録率の多いエドワード・D・ホック。そしてウィリアム・アイリッシュことコーネル・ウールリッチには単行本未収録のホラーや奇妙な味の短篇があると聞き及んでいますが。



■図書館用の価格設定
From:みたか
Date:2004/05/31 01:20
No:164
 そうですね。学術出版の場合、実際に図書館用と個人購入用とで、値段の設定が違っていることが通常です。
 日本の文芸出版でも、その二重価格設定をとることによって、意図的に、本を図書館に置くこと、置かないことを、出版社側から操作できるようになると思います。
 誰が買っても同じ値段という状況を守り続ける必要はどこにもないでしょう。果たして、図書館に置くことが売り上げの増につながるか、減につながるか、二重価格設定によって実験してみるのも、ぐだぐだ言っているより有効な方法に思えます。

 いずれにせよ、本を個人蔵するスペースを誰もが持てる時代はすでに終わっており、必要な資料等も電子化してしまうことが普通となった現在、本を物理的に所有することに大きな意味があるとも思えません。
 ハードカバーを個人が買うことは、今後どんどん減少し、通常の出版は文庫本で始まるようになると、わたくしは思います。



■Re: 図書館と著作権問題・2
From:小林泰三
Date:2004/05/31 01:39
No:164
>三鷹ういさん
>  で、わたしは、その不満を「国費から出すのはうんぬん」と言うのは
> (津原泰水の意見ですね)、見当はずれだ、いいがかりにちかい、

津原さんの意見は「被害の要因を除こうともせず、安い慰謝料を(国費で)払
い続けるのは、奇異である」というものです。
三鷹さんの論点はずれています。

> 「金額が安い」という不満ならわかると、意見しました。

いつ、どこに意見したのですか?

>  しかしこの質問はそのまま小林さんにお返ししましょう。

そうですね。半年間の貸し出し禁止と同程度の効果を出すには500億円/年程度
もあれば充分でしょうか。

>  国庫は切迫しており、その件だけに大きなお金をすぐにさくことはできま
> せん。

同感です。



■図書館貸し出しの代価
From:みたか
Date:2004/05/31 07:34
No:164
>津原さんの意見は「被害の要因を除こうともせず、安い慰謝料を(国費で)払
>い続けるのは、奇異である」というものです。

「被害の要因を除く」必要はありません。たとえば、小学校では教科書を無料で配布していますが、それで教科書会社が被害を受けているでしょうか? 受けていませんね。税金でちゃんと教科書代が支払われているからです。
 被害に適切な金額的代価が支払える場合には、その状況が続いても問題はないわけです。被害は、被害ではなくなります。

>そうですね。半年間の貸し出し禁止と同程度の効果を出すには500億円/年程度
>もあれば充分でしょうか。

 結構です。支払い可能な範囲の要求ですね。
 ぜひ、推理作家協会なり、ペンクラブなりで、ご提案下さい。検討に値する金額だと思います。



■Re: 図書館貸し出しの代価
From:小林泰三
Date:2004/05/31 08:48
No:164
>三鷹ういさん
>  被害に適切な金額的代価が支払える場合には、その状況が続いても問題は
> ないわけです。被害は、被害ではなくなります。

適切な金額的代価が支払われればそういう場合もあるでしょう。

> >そうですね。半年間の貸し出し禁止と同程度の効果を出すには500億円/年程度
> >もあれば充分でしょうか。
>
>  結構です。支払い可能な範囲の要求ですね。

三鷹さんに「結構です」と言われましても。(^^;)
文科省は年間いくら支払う必要があると見積もっているかご存知ですか?

>  ぜひ、推理作家協会なり、ペンクラブなりで、ご提案下さい。検討に値す
> る金額だと思います。

すでに、さんざん検討していますよ。
今までご存知なかったのですか?!



■相手は文化省
From:みたか
Date:2004/05/31 19:09
No:178
小林泰三さん、ついでに津原泰水さん、

 正確に被害額を算出し、文化省が支払う予定の額と突き合わせ、その差額を埋めていくように努力する。
 それこそが作家集団のとるべき方策です。

 少なくとも、掲示板で図書館利用者に「図書館を利用するな」と言いがかりをつけているより、何倍も生産性があります。
 図書館利用者の大部分が納税者と納税者の家族であり、図書館に自分が払った税金から購入された本がある以上、それを利用するなという作家の要望は、たんなる言いがかりです。

 罪は、図書館を利用する読者にあるのではありません。利用者の利便をはかる司書にあるのではありません。
 罪は、適正価格で図書館に本を納入してこなかった、著作権の代価を支払ってこなかった、図書館行政の方にあります。
 ですから、作家が交渉すべきなのは、読者でも司書でもなく、文化省です。

 あいてを間違って絡むのは、いいかげんにされた方が良いと思います。見苦しいので。



■Re: 相手は文化省
From:水中都市を見ていた者
Date:2004/05/31 19:41
No:178
>  少なくとも、掲示板で図書館利用者に「図書館を利用するな」と言いがかりをつけているより、何倍も生産性があります。
>  図書館利用者の大部分が納税者と納税者の家族であり、図書館に自分が払った税金から購入された本がある以上、それを利用するなという作家の要望は、たんなる言いがかりです。

どうしてそう誤読しますかね。
だれも利用者に「利用するな」とは言ってなかったでしょう。
図書館のシステムに対して、「新刊を購入するなら、貸し出し禁止期間を設けて欲しい」と言ってるだけでしょ。
それに対して「新刊も貸し出してくれないと嫌だよ。なぜなら私は・・・・」と自分語りを始めちゃったのはみたかさんだったじゃないですか。



■それが「利用するな」だって
From:みたか
Date:2004/05/31 19:59
No:178
>だれも利用者に「利用するな」とは言ってなかったでしょう。
>図書館のシステムに対して、「新刊を購入するなら、貸し出し禁止期間を設けて欲しい」と言ってるだけでしょ。

 それが利用するな、ですよ。新刊は税金で購入されているんですよ。納税者には利用する権利がある。

 それにアクアポリスの現在の状況を、あなたはごらんになっていらっしゃらないようですが。
 あれはいいがかりじゃないですか。見苦しい。



■現在の状況?
From:水中都市を見ていた者
Date:2004/05/31 20:03
No:178
みたかさんが去って、有意義な話ができるようになったのでは?



■有意義な話もなにも
From:みたか
Date:2004/05/31 20:13
No:178
 わたしがいなくなって、話がぴたりと停まってしまっているじゃないですか。
「おれはこう思う」
「おれもそう思う」
「そうだ」
「そうだ」
 で、おしまいですよ。
 議論じゃなくて、オルグでしたね。おまえらは全体主義社会の構成員か?っての。

 日曜日にやっと参加して下さった方も、感情論の2段攻撃でむかえられた以上、もう帰ってきてくださらないでしょうね。



■最低限のマナー
From:小林泰三
Date:2004/06/01 00:34
No:178
>三鷹ういさん
相手から質問をされているのに、それを無視して自分の主張だけを繰り返すの
は誉められた態度ではありません。まず相手の言うことをちゃんと聞きましょ
う。
取り敢えず僕の質問を以下の2つに纏めるので、答えてください。

(1) 文科省は補償金として、年間いくら支払う必要があると見積もっているか
ご存知ですか?

(2) 図書館問題について、推理作家協会で検討されていることをご存知でした
か?

質問に答えることができないなら、そうおっしゃってください。僕は三鷹さん
にできないことを無理強いしたいとは思っていませんので。

あるいは、質問に答える代わりに津原さんに謝罪するということでしたら、そ
れはそれで、立派な態度だと思いますよ。



■最低限のマナー
From:みたか
Date:2004/06/01 01:05
No:178
 最低限のマナーとは、当然相手が知っていることを、知っているのか? などと莫迦な質問をしないことではないかと思いますが(笑)。
 本題から話を逸らそう、逸らそうとする、そういう議論の仕方は、学会なら座長から「あとで個人的に伺って下さい」と注意されるタイプのものですね。
 マナー違反です。ご注意を。



■あれはやっぱり甘えているのかな?
From:みたか
Date:2004/06/01 01:11
No:185
 自分の掲示板にやってきてくれるファンを相手に、本はハードカバーで買えなどと言ってのけるという、ものすごい感覚は。
 ちょっとわたくしには理解できかねますが。

 どこまで他人の甘えて良いのかって基準は、人ごとに違っているものなんだろうなあ。

 ちなみにわたくしは、
「もう読まないでくれ。君に読まれたくない」
 と、言われてしまいました。
 どうも、「どうして、そこでそう展開する?」などと、作品に突っ込みを入れられることが気に入らなかったようです。
 欠点が一切無い作品を書いていらっしゃるおつもりなのでしょうか。それとも、欠点には全部目をつぶってくれという意味なのでしょうか。欠点に気づくような奴には読んでもらいたくないという意味でしょうか。
 まあ、良いんですが。
 他に読むべき本はいくらでもあるので。特に困らないので、御本人の要望にそってあげたいとは思います。
 甘やかしているのかな?



■Re: 最低限のマナー
From:小林泰三
Date:2004/06/01 01:12
No:178
>みたかさん
>  最低限のマナーとは、当然相手が知っていることを、知っているのか? 
> などと莫迦な質問をしないことではないかと思いますが(笑)。

いや。僕は三鷹さんが知らないのではないかと心配しているのです。
知らないのなら、教えて差し上げますが、いかがでしょう。

>  本題から話を逸らそう、逸らそうとする、そういう議論の仕方は、学会な
> ら座長から「あとで個人的に伺って下さい」と注意されるタイプのものです
> ね。
>  マナー違反です。ご注意を。

ところが、この質問がまさに僕が最初から問題にしている点なのです。果たし
て、三鷹さんは津原さんや我孫子さんの書き込みの主旨を理解しているのか?
僕には理解していないように見える。だから、確認のための質問をしているの
です。二人の発言を理解しているなら即答できるでしょう。

(1) 文科省は補償金として、年間いくら支払う必要があると見積もっているか
ご存知ですか?

(2) 図書館問題について、推理作家協会で検討されていることをご存知でした
か?



■老婆心ながら
From:小林泰三
Date:2004/06/01 01:15
No:185
いつまでも、掲示板で未練たらしく恨み言を書き続ける姿はとても ぶざま
ですよ。



■くどい
From:みたか
Date:2004/06/01 01:15
No:178
 すでにアクアポリスで提示されている事項を質問するのに、掲示板のスペースをつかうことは、完全な無駄です。
 いいかげんにしなさい。



■うらみごと?
From:みたか
Date:2004/06/01 01:17
No:185
 なにを? うらむような理由って、ありますか。
 読者は常に作家より強い。見捨てることに、多少の後ろめたさはありますが。
 きっと誰か優しい人に甘えて、生き延びていけると思いますよ。
 世界は優しい人でいっぱいだもの。



■三鷹様
From:美紀
Date:2004/06/01 01:59
No:185
すいません、横から入ります。さっぱりわからないスレッドなので質問。
・なぜこの問題が大森さんの掲示板で討議されなければならないのですか? 津原さんとの遺恨が原因なら、三鷹さんが御自分のサイトに掲示板を据え、そこで展開するのが筋なのではないですか?
・文化省ではなく文科省ではないのですか?



■図書館問題です・1
From:みたか
Date:2004/06/01 05:11
No:185
 遺恨なんかありません。
 わたしは津原さんに大変お世話になっており、個人的には感謝することこそあれ、恨むようなことは全くありません。

 今回、彼がヒステリーを起こしたのは、わたしが彼を心配して彼の友人たちに「様子がおかしいが、何かあったのか?」と問い合わせ、「どうも、問題点がいくつかあるようなので、あなたがよく見てやってくれないか」と依頼したことが原因です。
 わたしが「心配なので見ておいてくれ」と頼んだことを、彼は「病気だと言われた」と誹謗中傷のように受け取りました。(そんなふうに、ものごとを歪んでとらえるのが、あの手の病気の大きな特徴であり、彼の責任ではありません。病気が言わせているのです。)

 ですから、彼の状態がこれ以上悪くならないよう、わたしが心配することで悪く作用するならば、と、青山さんのところに引っ越しました。
 が、彼が信頼する青山さんに対して疑いを抱いて、心安らげる場所がなくなるといけないと思い、元々個人的交友と発言とは無関係にしている傾向のある大森さんの場所へと移してみました。



■図書館問題・2
From:みたか
Date:2004/06/01 05:12
No:185
 図書館問題の話を続けるためです。
 いくらなんても、病気であっても、図書館問題に関する津原さんの発言は、モラルに反するものだったからです。

 なお文化省はアクアポリスでの、我孫子さま、津原さま、小林さまの表記に従ってみました。
 わたし個人は、文部科学省と、この程度の字数は略さずに書く方が好きですね。元役人ですから。



■小林泰三様へ
From:水中都市を見ていた者
Date:2004/06/01 08:40
No:193
アクアポリスへ帰還して、お話続けませんか?
みたかさんを構っていらっしゃるそのお気持ちはわからないでもないですが、そうすることでみたかさんが「図書館問題」の議論をコントロールしている気になっていることが、見ているものにとっては奇怪な上に不快です。
ここで続けると、事情のわからない人(アクアポリスを見ていない人)に津原さんへの妄想と暴言を撒き散らすだけになりそうです。
許せない行為ですが、どうもまともに言葉が通じないようなので放っておく方がよろしいかと。



■Re: あれはやっぱり甘えているのかな?
From:水中都市を見ている者ふたりめ
Date:2004/06/01 10:16
No:185
>なお文化省はアクアポリスでの、我孫子さま、津原さま、小林さまの表記に従ってみました。
> わたし個人は、文部科学省と、この程度の字数は略さずに書く方が好きですね。元役人ですから。

文部科学省を略して「文化省」とはいいません。「文科省」です。
そして、図書館問題が出てからの水中都市のログをチェックしてみましたが、「文化省」と表記されている方はひとりもいらっしゃいませんでした。(文化庁が5/10と5/11にあったくらいです)
これは明らかにみたかさんの勘違いでしょう。



■御回答いただきありがとうございました
From:美紀
Date:2004/06/01 10:37
No:185
でも、こちらの掲示板でこの議論がおこなわれる意義はよくわかりませんでした。三鷹さんのロジックは俗世を超越していますね。
あと、上の方も書き込まれてますが、津原さんの掲示板をさかのぼれるだけさかのぼっておさらいしてみましたが、津原、我孫子、小林のお三方が「文科省」を「文化省」と誤記している事実は発見できませんでした。わずかに五月二十二日の津原さんの書き込みに「文化庁」が登場したくらいです。ひょっとして、三鷹さんのお答えはデマゴーグではないのですか? もしお三方がほんとうに誤記した事実があったなら、ぜひ根拠をお示しください。



■SFのFは
From:オールド小松ファン
Date:2004/06/01 13:08
No:80
fantastic(空想的な)のF。fantasicな Space(空間)のお話なら何でも SF だと思っていました。そこに住むのは巨大怪獣でもオオカミ怪人でも魔女や魔法使いでも何でもあり。もちろんマニアにとってはいろいろ区別があるハズ(なきゃオカシイ)ですが。
小松さんも「日本列島が大きな龍の上に乗っている」というハチャメチャをお書きになったことがありました(さすがスケールが違う−と小松さんのことなら何でもほめるのだ)

小林様、はじめまして
AΩ拝読いたしました。あの主人公、ウルトラセブンですよね(まちがったらゴメンナサイ)拙はウルトラシリーズをろくに知らず、後からセブンがウルトラ一家の一員になっていたので仰天しました。どう見たってウルトラマンとウルトラセブンって別の世界でしょう?



■Re: SFのFは
From:小林泰三
Date:2004/06/01 13:43
No:80
>オールド小松ファンさん
> 小林様、はじめまして

初めまして。

> AΩ拝読いたしました。あの主人公、ウルトラセブンですよね(まちがった
> らゴメンナサイ)

ガは様々な'70年代変身ヒーローのイメージから抽出されたものなのです。

> 拙はウルトラシリーズをろくに知らず、後からセブンがウルトラ一家の一員
> になっていたので仰天しました。どう見たってウルトラマンとウルトラセブ
> ンって別の世界でしょう?

「ウルトラQ」と「ウルトラマン」は同じ世界のようですが、「ウルトラセブ
ン」ははっきりしていませんでした。ただ、ふるさとは同じ M78 星雲だった
ので、全くの無関係でもなかったのかもしれません。

因みに、「帰ってきたウルトラマン」にセブンが登場した時は、燃えました。



■Re: 小林泰三様へ
From:小林泰三
Date:2004/06/01 13:45
No:193
>水中都市を見ていた者さん

ご心配御掛けしております。

アクアポリスに戻って議論できないのは、次の理由によります。
(1) 三鷹ういさんは、アクアポリス掲示板の管理者より、書込み禁止処分にな
っています。
(2) アクアポリス掲示板では、図書館問題への意見はほぼ出尽くしており、さ
らなる議論を続ける状況にありません。

では、この掲示板で放置しておけばいいのではないか、というご意見をいただ
きましたが、過去の例 (検索すれば、すぐに見付かると思います) から推測す
るに、放置されているいないに拘わらず、三鷹さんは誤解に基づく暴言を書き
続けることになることになるでしょう。

取り敢えず、応急処置ですが、三鷹さんの間違った発言の訂正を続けさせてい
ただこうと思います。



■Re: うらみごと?
From:小林泰三
Date:2004/06/01 13:46
No:185
>みたかさん
>  なにを? うらむような理由って、ありますか。

三鷹さんが津原さんを怨む理由は1つもありません。
アクアポリス掲示板を見れば、自明だと思います。



■Re: くどい
From:小林泰三
Date:2004/06/01 13:47
No:178
>三鷹ういさん
僕の質問に答えるのは、1行で済みます。答えることができない言い訳を延々
と書くよりは、答えた方がずっと無駄がないのではないですか?

ただ、このやりとりをあまり続けても意味がありませんので、以下のようにし
たいと思います。

今後3回続けて、三鷹さんが僕の質問に答えられなかったら、三鷹さんが質問
に答えられないと認めたと看做して、質問の回答を僕の方から説明させていた
だきます。

では、1回目です。

(1) 文科省は補償金として、年間いくら支払う必要があると見積もっているか
ご存知ですか?

(2) 図書館問題について、推理作家協会で検討されていることをご存知でした
か?



■最近はご存知ない方も出てきたようなので
From:サービスマン
Date:2004/06/01 13:48
No:201
「みたか」「三鷹うい」「三枝貴代」初心者の方はまずこちらをご覧ください。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ray_fyk/mitaka_oui.htm



■やっぱ、まちがい
From:オールド小松ファン
Date:2004/06/01 14:19
No:80
「犯罪者を追って来た宇宙人が事故死した青年の体に乗り移る」という設定だからウルトラマンの方ですね。ダンとセブンは同一人物だった。どうも古いこととて記憶定かでなく申し訳ございません。



■Re: やっぱ、まちがい
From:小林泰三
Date:2004/06/01 16:20
No:80
>オールド小松ファンさん
> 「犯罪者を追って来た宇宙人が事故死した青年の体に乗り移る」という設定
> だからウルトラマンの方ですね。ダンとセブンは同一人物だった。どうも古
> いこととて記憶定かでなく申し訳ございません。

これは黄金パターンなので、他にも多数あります。例えば「サンダーマスク」
とか、『20億の針』とか、「ヒドゥン」とか。



■ごめんなさい、もうしわけない
From:みたか
Date:2004/06/01 20:03
No:185
「文化省」と書いている部分は「文化庁」の間違いでした。
「文部科学省」は、わたしとわたしのまわりでは「文科省」とは言いませんね。研究費もらっている人も、留学費用もらう人もいますけど、必ずフルネームで呼びます。
 文化庁は文部科学省の一部ですが、外局なので、分離して考える方が良いでしょうね。



■いずれにせよ
From:みたか
Date:2004/06/01 20:06
No:185
 本当か嘘か、デマかデマじゃないかというレベルの話じゃないので、全部嘘ということにしてくれても良いですけど(笑)。

 納税者には図書館に納入されている本を利用する権利があるので、それを作家が批判するのはお門違い。

 という問題は、嘘、嘘じゃないのレベルの議論とは関係ありませんからね。

 それにしても「国税うんぬん」とごねている作家さんに限って、赤字申告で、国税なんか何年も払っていなかったりするんだよなあ。



■美紀さん
From:みたか
Date:2004/06/01 20:13
No:185
>でも、こちらの掲示板でこの議論がおこなわれる意義はよくわかりませんでした。

 意義というよりも、津原さんの希望ですね。自分のBBSではやらないでくれという。
 で、彼は青山さんと「毎日電話で話している」とおっしゃっている。この場合、やはり青山さんのBBSを利用すると津原さんの精神に負担がかかる可能性があると思って、一応気をつかってみました。

 大森さんからもちょうど、

> という話はともかく、ベイン・ブックスのBaen Free .Library
>(http://www.baen.com/library/)で旧作の無料ダウンロード
>がはじまったら、他社の既刊タイトル売り上げが3倍になったって
>いうのは面白い話ですね。おお、しかもここはキース・ローマーの
>『レティーフ』がタダで読めるのか! 日本の出版社にも見習って
>ほしい。
>「公共図書館は読者の獲得に寄与するので、作家にとってプラス
>になる」説を補強する材料になるかもしれない話かも。

 という発言があったタイミングだったので。



■だからあの人は良い人だと言っている(笑)
From:みたか
Date:2004/06/01 20:16
No:207
 そーですよー、小林さん。
 いったいどこの誰が津原泰水を恨んだりしますか? あの人は天然で人に愛されるキャラですって。本人もそれを意識しているから、男性には珍しく、ああいった甘えた発言が平気でできたりするんです。
 たいていの女性は母性本能に負けてしまいますが、わたしは子供をいぢめるのが生き甲斐の人なので、負けないだけです。



■たんに
From:みたか
Date:2004/06/01 20:18
No:193
 たんにストーカーなだけだもんね、小林少年は。



■Re: 相手は文化省
From:水中都市を見ている者ふたりめ
Date:2004/06/01 20:24
No:178
三鷹さん、こっちへのお返事が先ですよ。
見落としてるみたいなので上げておきます。



■相手にするのは時間の無駄でしょ
From:みたか
Date:2004/06/01 20:31
No:178
 自分の不合理な発言をごまかそうとしている小林さんを相手にしても(笑)。
 何の罪もない読者にからんで、甘えて、ごねている人たちが、道徳やマナーを説いてもなあ。



■Re: 相手は文化省
From:水中都市を見ている者ふたりめ
Date:2004/06/01 20:41
No:178
みたかさん、とりあえず質問にだけ答えてみてはどうですか?
答えられないなら仕方ありませんけど。



■ストーカーはね
From:みたか
Date:2004/06/01 21:02
No:178
 相手にしちゃ、だめ。
 答えを知りたい方は、アクアポリスを参照のこと。書いてありますよ。



■それにしても
From:みたか
Date:2004/06/01 21:10
No:213
 検討さえしておけば、その成果が出なくても、もうそれ以上努力する必要がないかのように思うってのは、どういう神経かな。
 仕事ってのは、結果がすべてなの。
 文化庁から回答が出たとたん、不満でもそれで交渉をあきらめて、今度は読者にあたるのかよ?と思っちゃいました。

 辛抱強く、納得がいく結果が出るまで、交渉を続けろって。
 それが仕事じゃないか。

 少なくとも、自己の権利(著作権)を認めてもらいたがっている人々が、他者の権利(行政サービスを受ける権利、つまり図書館を利用する権利)を侵害するってのは、筋違いでしょう。やっぱり。



■Re: それにしても
From:マル
Date:2004/06/01 21:25
No:213
管理人さん、この「みたか」という方を出入り禁止にして下さい。
もうぜんっぜん面白くないです。単なる掲示板荒らしですぞ。



■おもしろくないのは
From:みたか
Date:2004/06/01 21:33
No:213
 小林泰三の質問でしょう。同じことのくりかえしだし。あれと、あれ関連の投稿をカットしてしまうと、だいぶすっきりすると思いますよ。
 アクアポリスに帰れば良いのに。



■無題
From:水中都市を見ていた者その3
Date:2004/06/01 21:48
No:213
>「みたか」さんへ

ご自分のサイトをお持ちなら、言いたい事があるならそちらでどうぞ。
「議論」とやらがなさりたいのなら、自分で掲示板を持って、そこでやって下さい。

どうしてそうしないのか本当に不思議です。



■よければ教えてほしいのですが
From:うみうし
Date:2004/06/01 22:26
No:213
みたか様
横からすみません。
小林さんのご発言のどこが不合理で、また小林さんの行為のどこを
ストーカーとおっしゃっているのかよくわからないのですが…
該当のご発言とかを教えてくださるとありがたいのです。

なんだかとても変な感じがして。
もしかすると、プライベートで喧嘩でもしていらっしゃるのかと。
(もしそうなのでしたら、詮索はしません!!)



■三鷹うい様
From:あい
Date:2004/06/01 23:12
No:178
 もういい加減にしませんか?支離滅裂です。ここまで来たら貴
女の様はあまりにもぶざまで哀れです。ご自分のためにもどう
ぞ。それでもまだおわかりにならないのであれば仕方ありません
が…



■Re: 相手は文化省
From:ごん
Date:2004/06/01 23:49
No:178
人工無能プログラムみたいじゃないっすか、三鷹さんの文章って。
一見対話になってるようですが、実質は相手の言葉面を拾って、
元から自分の発言だったかのように返しているだけですよね。
読んでるとほんとに怖くなってくるんですが。



■Re: だからあの人は良い人だと言っている(笑)
From:小林泰三
Date:2004/06/02 01:10
No:207
>三鷹ういさん
>  そーですよー、小林さん。
>  いったいどこの誰が津原泰水を恨んだりしますか?

だったら、もう恨み言を書くのは止めましょう。いつまでも、掲示板で未練た
らしく恨み言を書き続ける姿はとても不細工です。



■Re: それにしても
From:小林泰三
Date:2004/06/02 01:12
No:213
>三鷹ういさん
>  検討さえしておけば、その成果が出なくても、もうそれ以上努力する必要
> がないかのように思うってのは、どういう神経かな。
(3) そんな人がいるですか? 誰ですか?
>  文化庁から回答が出たとたん、不満でもそれで交渉をあきらめて、今度は
> 読者にあたるのかよ?と思っちゃいました。
(4)そんな人がいるですか? 誰ですか?
>  辛抱強く、納得がいく結果が出るまで、交渉を続けろって。
>  それが仕事じゃないか。
(5) 誰の仕事?
>  少なくとも、自己の権利(著作権)を認めてもらいたがっている人々が、
> 他者の権利(行政サービスを受ける権利、つまり図書館を利用する権利)を
> 侵害するってのは、筋違いでしょう。やっぱり。
(6)誰がどのように権利を侵害しているのですか?
わからないのなら、無理に答える必要はありませんよ。その時はいつものよう
に意味不明な文章を書いておいてください。



■チャンスはあと2回
From:小林泰三
Date:2004/06/02 01:33
No:178
>三鷹ういさん
>  自分の不合理な発言をごまかそうとしている小林さんを相手にしても(笑)。
>  何の罪もない読者にからんで、甘えて、ごねている人たちが、道徳やマナーを説いてもなあ。

やはり答えられませんでしたね。

それでは、2回目です

あと2回続けて、三鷹さんが僕の質問に答えられなかったら、三鷹さんが質問
に答えられないと認めたと看做して、質問の回答を僕の方から説明させていた
だきます。

(1) 文化庁は補償金として、年間いくら支払う必要があると見積もっているか
ご存知ですか?

(2) 図書館問題について、推理作家協会で検討されていることをご存知でした
か?



■タハ・・・
From:オールド小松ファン
Date:2004/06/02 01:37
No:80
小林様
無知で失礼な読者に対し丁寧なご返事ありがとうございます。
お若いのにできた方なのですね。
70年代のヒーローというと、拙の知らないキャラが多いように思います。
AΩはヒーロードラマとしても悲しい愛の物語としても十分楽しめたけれど、モデルを知っていれば、2倍3倍おもしろいものなのでしょう。

なんかもうメyタクチャ場違いなレスであることはわかっていますが、このスレが消えないうちにあげておきます。
それにしても・・・・・いえ、お疲れさまです。



■20億の針
From:紀田伊輔
Date:2004/06/02 01:46
No:80
と聞いて反射的にカキコ。
生まれて初めて読んだ小説が、岩崎書店から出ていた『針』の子供向け訳『宇宙人デカ』でした。
後に『星からきた探偵』と改題……いや、順序逆でしたっけ?
僕が読んだのは改題前のヤツでしたが。小学校の図書室で借りました。1977年、小学一年生の時。
 『27世紀の発明王』 (『ラルフ124C41+』) や『超人の島』など「SFこども図書館」のシリーズを一通り読んで、二年生の頃にはあかね書房の「少年少女世界SF文学全集」に移行。『不死販売株式会社』や『地底世界ペルシダー』など、当時は小学校低学年向けでこんなモン出せたんだなあという、頼もしいラインナップでした。



■Re: タハ・・・
From:小林泰三
Date:2004/06/02 01:47
No:80
>オールド小松ファンさん
> 無知で失礼な読者に対し丁寧なご返事ありがとうございます。
> お若いのにできた方なのですね。

いえ。さほど若くありません。充分中年の域に入っております。

> 70年代のヒーローというと、拙の知らないキャラが多いように思います。
> AΩはヒーロードラマとしても悲しい愛の物語としても十分楽しめたけれど、
> モデルを知っていれば、2倍3倍おもしろいものなのでしょう。

楽しんでいただけて幸いです。
70年代ヒーロー風の部分はある種の遊びなので。(^^;)

> なんかもうメyタクチャ場違いなレスであることはわかっていますが、この
> スレが消えないうちにあげておきます。
> それにしても・・・・・いえ、お疲れさまです。

人類間のコミュニケーションですら、これほど手間取るのですから、異星人と
のコミュニケーションを考えると、絶望的な気分になりますね。



■もっとこのコメントを
From:キャロル
Date:2004/06/02 02:06
No:201
みなさんにみてもらうべきだと思います。

みたかさんはこんなひとです。

> 「みたか」「三鷹うい」「三枝貴代」初心者の方はまずこちらをご覧ください。
> http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ray_fyk/mitaka_oui.htm



■はじめまして! AΩ面白かったです
From:なめくじ
Date:2004/06/02 02:35
No:80
すいません文庫で読んでしまいました。
「SF考証がきちんとしたウルトラマン」にわくわくしました。

>人類間のコミュニケーションですら、これほど手間取るのですから、異星人と
>のコミュニケーションを考えると、絶望的な気分になりますね。

『AΩ』の主人公は形態さえ違う生物ですが人類とコミュニケートとれてました。
今、目の前にある山田正紀先生の『神獣聖戦』を見て思ったのですが、
人間に近い何か(悪魔付き)の方が、全く別物(M=M)よりコミュニケートめんどくさいかもしれませんね。
M=Mの理論は分からないけど、悪魔付きは人の言葉話すけど独特の世界にいるという設定だったと思います



■Re: はじめまして! AΩ面白かったです
From:小林泰三
Date:2004/06/02 02:54
No:80
>なめくじさん
初めまして。
> すいません文庫で読んでしまいました。
ありがとうございます。実は僕も文庫派です。電車の中で片手で読めるところ
がいいですね。
> 「SF考証がきちんとしたウルトラマン」にわくわくしました。
激怒した方かもおられたようですが。(^^;)
楽しんでいただけたと聞くたびに幸せな気分になります。
> 『AΩ』の主人公は形態さえ違う生物ですが人類とコミュニケートとれてました。
> 今、目の前にある山田正紀先生の『神獣聖戦』を見て思ったのですが、
> 人間に近い何か(悪魔付き)の方が、全く別物(M=M)よりコミュニケートめんどくさいかもしれませんね。
> M=Mの理論は分からないけど、悪魔付きは人の言葉話すけど独特の世界にいるという設定だったと思います
『ΑΩ』の彼らは互いにコミュニケートしようとする意志を持っていました。
それに対し、「影」はコミュニケートの意志すらない存在です。
われわれは今、コミュニケートする気がない存在とどうやってコミュニケーシ
ョンするか、という SF 的な状況に直面しているのかもしれませんね。



■論理矛盾ですね
From:みたか
Date:2004/06/02 03:00
No:207
 恨んでもいないのに、恨みごとは書けませんよ。
 ああ、わからない人だなあ。みんな、どう思っているのだろうと、書いているだけで。
 幸せでいて欲しいけれど、わたしでできることは何もないんだな、とか。センチメンタルに。
 知っている人がなにか不幸そうなのは、あまり幸せなことではありません。この感覚、わかりますかね?



■小林様、お返事ありがとうございます
From:なめくじ
Date:2004/06/02 03:40
No:80
>それに対し、「影」はコミュニケートの意志すらない存在です。
私はこれをクトゥルかなと思いました。
そこにいるけど、なんだかわけわからないものをいろんなところから垂れ流すもの。
人は理解できないもの。ある意味超絶者。

初めてで、いきなり聞いてすいません。
『AΩ』はクトゥルは意識していたのでしょうか?



■Re: 怪獣ブームとSFブーム
From:ま2
Date:2004/06/02 12:13
No:80
小林さん,はじめまして。

> 因みに、「帰ってきたウルトラマン」にセブンが登場した時は、燃えました。

返ってきたウルトラマンが太陽に近づきすぎて,太陽の引力に捕まってしまったところをセブンが助けるんでしたっけ? セブンのテーマが流れたときはしびれましたねー。



■Cthulhu 神話
From:小林泰三
Date:2004/06/02 20:34
No:80
>なめくじさん
そうですね。「影」は Cthulhu 神話の邪神に近い存在かもしれません。
「敵」というような単純な概念では計れない存在を描こうとしたものです。

Cthulhu 神話はデビュー作から意識しています。
なかなか満足のいくものは書けません。(ToT)



■ウルトラブレスレット
From:小林泰三
Date:2004/06/02 20:35
No:80
>ま2さん

初めまして。

そうです。どうしてもベムスターを倒せなくて、エネルギーを求めて太陽に近
付いて、脱出できなくなるんです。そこにセブンが現れて、ウルトラブレスレ
ットをくれるんです。

テレビでは、その時、ウルトラ兄弟という設定は出ませんでしたが、小学館の
学習雑誌に「血の繋がない義兄弟。ゾフィーが長兄。以下、ウルトラマン、セ
ブン、帰ってきたウルトラマンの4兄弟」と書かれていました。



■Re: 最近はご存知ない方も出てきたようなので
From:サービスマン
Date:2004/06/03 00:04
No:201
みたか=三鷹うい=三枝貴代という御仁と大森伝言板の歴史はかれこれもう5年、いや6年になりますか。すでにニフティその他の場所で大暴れ、そしてwww時代到来をうけて細田均さんの伝言板などを主戦場にされていた伝説のネットバトラー三枝さんは、大森伝言板に到来後ほどなく空前の大混乱を引き起こしました。しかし管理者大森さんの裁定はなぜか「三枝さん出入り禁止」ではなく「三枝さんにはかまわないこと。間違ったことを言ってもたしなめないこと。」でした。(http://www.ltokyo.com/ohmori/dengon1800.html#msg1745)
この「ローカルルール」がまだ明示的に生きているかどうかはさだかではありませんが、現状でもみたか=三枝さんの扱いは基本的に「放置」であります。またそのことへの異議も特にありません。なぜならみたか=三枝さんはいまやネットでは隠れもなき有名人だからです。はじめて見た人はびっくりしますが、適切な情報を与えれば、もう誰も三枝さんにだまされたり、傷つけられたりする人はいないだろう、というところまできました。ここまでくるのが大変といえば大変だったんですが。



■バカの一つ覚えが続いているようですが
From:みたか
Date:2004/06/03 07:39
No:236
 田辺さん、もどってきてくれて良かったですね。アクアポリス。

「料理がまずかったら、金を払わないのか」のたとえ話しの一本槍が、あいも変わらず続いていますね。芸のない。

 金を払わなくちゃならないからこそ、まずい料理を食べさせられた客は、そのレストランには二度と入らない、ということがわかっていないんですね。
「まずかったら無料」というレストランがあれば、一度不味い料理を食べさせられた客も、もしかしたらと、二回目に食べにくる可能性があるんです。
 つまり、図書館には敗者復活戦のチャンスが用意されているということ。
 作家はいつも安定した商品を出すことの難しい料理屋です。だからこそ、「まずかったら無料」の札を掲げて商売するという方法もあるわけ。



■じゃあ、こうすれば?
From:みたか
Date:2004/06/03 07:40
No:236
 図書館は、作家さんにとって、「新米の料理ですけど、試食して」「前、不味かったかもしれないけど、こんどはおいしいかもよ」とお誘いをかける絶好のチャンスの場であって、その特性を生かすか殺すかは、作家の料理の平均点数にこそあるわけです。
 チャンスを一方的な損ととらえるなら、作家ごとに、自分の作品を図書館に納めるか納めないか決定するシステムに変更するしかありませんねえ。
 果たしてそれで作家の収入が増えるかは、とても怪しいものですけど。



■ウルトラブラザーズ
From:オールド小松ファン
Date:2004/06/03 12:22
No:80
ゾフィーってのはウルトラマンを迎えに来た「命を二つ持ってる」という人(?)ですね。
セブンには別によく似た兄貴分がいて、ウルトラの父(これを聞いた時は笑った・・・ファンの人ゴメン)は血縁の伯父に当たり、ウルトラマンレオは弟分にあたる−という設定だったかな?
セブンの一族は、ウルトラマンやゾフィーとはM78星雲の中の別の惑星系に住んでいて、怪獣と戦う時には義兄弟のよしみで協力する−ということなのですね。



■こんなのはどうでしょう
From:うに
Date:2004/06/03 13:20
No:236
みたかさんこんにちは。
試食で全商品を丸々食べられるようにしていると、レストランの経営は結構辛いんじゃないかと思いますが如何でしょう。
ひょっとして、料理のなかでも旧い作品だけ試食してもらって新作料理にはお金を出してもらう、なんてのは効果的かも知れませんね。
どう思われます?



■全面的に誤解です
From:水中都市を見ている者ふたりめ
Date:2004/06/03 15:05
No:236
みたかさん、アクアポリスで問題になっているのは「新刊本の貸し出し期間の制限」ですよ。既刊本まで制限しようと言ってるわけではありません。
図書館で試しに読むには新刊である必要はありませんよね。
誰かが書評は新刊のものしか読めない、期間が制限されると書評を忘れてしまうという幼稚な反論をしていましたが、書評をスクラップして残しておけばいいだけのことです。



■Re: 怪獣ブームとSFブーム
From:紀田伊輔
Date:2004/06/03 17:38
No:80
うお、かっちょええ>ウルトラブレス登場エピソード

うろ覚えなんですが、キングがレオブレスを授けに来たとき「これでウルトラマンレオが、もっと面白くなるね!」ってナレーションが入りませんでしたっけ?
「強くなるね!」じゃなくて「面白くなるね!」
露骨にテコ入れ臭いというか、ヒーローというのは大人の事情で作られてるんだなあということを思い知らされました。
モロボシ・ダンに松葉杖でビシバシぶっ叩かれるレオの姿とか、アストラが元奴隷だったとか、いま振り返ってみるとトラウマ満載の作品。



■Re: 最近はご存知ない方も出てきたようなので
From:マル
Date:2004/06/03 20:10
No:201
> 「みたか」「三鷹うい」「三枝貴代」初心者の方はまずこちらをご覧ください。
> http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ray_fyk/mitaka_oui.htm

なるほど、有り難う御座いました。一応、アゲておきます。



■たしか
From:なめくじ
Date:2004/06/03 22:11
No:80
>セブンには別によく似た兄貴分がいて、
>ウルトラの父(これを聞いた時は笑った・・・
>ファンの人ゴメン)は血縁の伯父に当たり、

ウルトラの母がセブンのお母さんと姉妹。
セブンにいるのはお姉さん。
セブンの両親は早くに亡くなり(何万年前かは不明)、姉弟で育ったという設定だったか。

円谷のオフィシャル設定ではなくて、どこかの雑誌が作ったものでしょうが。



■試食
From:みたか
Date:2004/06/03 23:53
No:236
うにさん、こんにちわー。

 試食品なら無料なんですが、図書館の本は(わずかですけど)みんながお金を払って購入しているわけですよね。
 つまり、食品で言うなら、試食というより、赤字ご奉仕とかお試し価格みたいなものだと思うのです。
 やっぱ、そういうのは丸ごと食べてもらうものじゃないですかね。

 それから作家というものはやはり、最新作で評価されるものじゃないかなと思います。
 普通の努力ができる人なら、だんだん進歩しているものですから。



■Re: 第二期ウルトラ
From:奇異巣老馬
Date:2004/06/03 23:53
No:80
一度は書き込みを止めましたが、皆さん楽しそうなので、未練がましく戻ってきました。

第一期ウルトラ世代には「帰ってきたウルトラマン」以降の作風に難色を示す人も多いのですが、アポロ計画に伴う宇宙ブームの60年代と、スポ根と青春ドラマのブームを背景に作られた70年代作品では作風が違うのは当然のこと(時代設定の変更もありますが)。

第二期ウルトラ(Aは除く)の日常描写+怪獣という取り合わせは、スティーヴン・キングの作風に似てるかしれない。「A」は「アナザヘヴン」の先駆と言えなくもない。何かと非難の多い「タロウ」も今ではバカSFという文脈で評価できるし、学校を舞台にした「80」の初期編は眉村卓の世界か?

でも、活字SFに馴染みのない人はSFとは未来が舞台で、西洋的なものという思い込みが強いんですよね。



■Re: バカの一つ覚えが